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要約

一部サイトが富士フイルム「X-Pro4」の“間もなく登場”を煽っているが、裏付けは薄い。公式サイトに言及はなく、主要小売でも有効な商品ページや予約は見当たらない。SNSでは願望込みの推測が飛び交う一方、信頼筋は2026年後半以降を示唆する程度だ。クリックベイトに振り回されないための要点を整理。


No evidence that a new Fujifilm X-Pro4 camera is coming soon - Photo Rumors

https://photorumors.com/2026/01/18/no-evidence-that-a-new-fujifilm-x-pro4-camera-is-coming-soon/

富士フイルム「X-Proシリーズ」

Photo Rumorsに、富士フイルム「X-Pro3」後継機「X-Pro4」の噂が掲載されています。


  • いくつかの無関係なウェブサイトが、新しい「X-Pro4」カメラが間もなく登場すると報じている。
  • 「X-Pro3」カメラはしばらく前に生産終了となっているが、後継機は見当たらない。
  • AIでさらに深掘りすると、「X-Pro4」カメラの噂は、単なるクリックベイトに見える。
  • 「X-Pro4」は噂と憶測の領域にとどまっており、差し迫った発表(たとえば今後数か月以内)を示す具体的な証拠はない。
  • より信頼できるソースの多くは、2026年後半、あるいはそれ以降のどこかでの登場を示唆しており、富士フイルムの次世代X-Trans 6センサーとプロセッサー更新に紐づく可能性も指摘しているが、未確認である。
  • 以下は、オンライン上で見つかった参照情報の内訳である。

公式の富士フイルム公式サイト

  • 富士フイルムのグローバル/地域サイト(例:fujifilm-x.com、fujifilm.com、fujifilm.com.cn)を検索しても、「X-Pro4」への公式な言及は見つからない。
  • これらのサイトは、「X-Pro3」(2019年発売)、「X-T5」、「X-H2S」など既存モデルに焦点を当てている。
  • 富士フイルムの製品ページやニュース欄では、現行ラインの更新は扱っているが、「X-Pro4」への言及はない。
  • (富士フイルム幹部の五十嵐裕治氏などへの)インタビューでは、同社がX-Pro後継機への需要を認識していることは語られているが、「退屈な刷新」にはしない、まだコンセプト段階であり、時期は示せない、という趣旨が強調されている。
  • 富士フイルム中国(fujifilm.com.cn)やほかの地域版サイトにも、製品リスト、ティザー、ファームウェアでの言及は見当たらない。
  • もし公式に「近い」なら、こうしたサイトにティザーやプレースホルダーが出てもおかしくないが、何もない。

小売店の参照

  • 主要小売店では、「X-Pro4」の有効な商品ページや予約受付が見当たらず、販売開始どころか商業的なティザーすら出ていないことを示している。
  • 検索すると「X-Pro3」や無関係なアクセサリーへ誘導されることが多い。

ソーシャルメディア(X/Twitter)上の参照

  • X(旧Twitter)では、「X-Pro4」は写真愛好家の間で熱い話題である。
  • ただし、富士フイルムの公式アカウントからの言及はない。
  • 主な論点は次のとおりである。
  • 噂と予測:多くの投稿が2026年を有力な年として挙げ、40MPのAPS-Cセンサー、IBIS(ボディ内手ブレ補正)、改良されたハイブリッドファインダー、新しいフィルムシミュレーションといった推測スペックを扱う記事へリンクしている。
  • ユーザーの希望と議論:遅れへの不満(「X-Pro3」は7年物である)が出ており、光学ファインダー(OVF)を維持すべきか、EVFの完全デジタルへ移行すべきか、といった機能論が交わされている。
  • 現行のナンバリングに合わせて名称変更(例:X-Pro5、X-Pro6)になるのでは、という指摘もある。
  • より広い予測:ほかの2026年カメラ(例:「X-T6」)とまとめて語るアカウントもいる。
  • 内部関係者や富士フイルム担当者からのリークは見当たらない。

中国のウェブサイト

  • JD.comやTaobaoのような中国のECサイトでは、「X-Pro4」への間接的な言及が見つかるが、販売可能なカメラとしてではない。
  • アクセサリー(例:EF-X8やEF-60のようなフラッシュ)の商品説明が、将来モデルとして「X-Pro4」への対応を記載しているケースである。
  • これは(想定される互換性を並べる)予防的な記載に見え、発売の証拠にはなりにくい。
  • これらのプラットフォーム上に、実際のカメラページや予約は存在しない。

まとめ:噂の時期/仕様

  • 近いうちに登場するのか:直近では可能性が低い。
  • 噂は2026年、または富士フイルムがまず「X-T6」のようなマス向けモデルへ注力するなら、それ以降を示唆している。
  • 噂の仕様:4000万画素の非積層APS-Cセンサー、より高速なプロセッサー、IBIS、バリアングル液晶、新しいフィルムシミュレーション(例:Reala Ace)、刷新されたハイブリッドファインダーの可能性。
  • 価格予測:2,400〜2,600ドル。
  • 遅れている理由:ソースによれば、富士フイルムはより幅広い訴求のカメラを優先しており、X-Proラインのニッチ性を正当化できる大きなアップグレードを求めている、という見立てもある。

とのこと



富士フイルム(FUJIFILM) ミラーレス一眼カメラ X-Pro3 DRブラック



先日もベトナムのカメラ販売店に「X-Pro4」が掲載されているなんて話が上がっていましたが、みんな「X-Pro4」を待ち望みすぎていて、期待の大きさゆえに噂が飛び交ってしまっている印象もありますね。みなさんそれぞれに「どうなるのか」を考察していて、Fstoppersでは3つの方向性を予想していました

なんせ富士フイルム自身が、X-Proシリーズを「あまりにも特別な存在」にしてしまったせいで開発に時間がかかっていると語っているくらいなので、開発者もユーザーもそろってX-Proシリーズを“特別視”し過ぎているのかもしれませんね。

一方で、「X-E5」発表直後のPetaPixelによる富士フイルム開発チームへのインタビューでは、X-Proシリーズは引き続きロードマップに含まれていると明言されていますので、少なくとも開発自体は進められているようです。とはいえ、最終的に製品として世に出るかどうかはまだ分からず、「出る出る詐欺」で終わってしまう可能性もゼロでないかも知れないので心配ではありますね。
CAMEOTA
cameota.com管理人
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国内外のカメラ情報を翻訳・要約し、発信しています。最新の噂から発表後のレビューまでカバー。

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