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要約

キヤノンの最新発表では「RF14 F1.4 L VCM」と「RF7-14 F2.8-3.5 L フィッシュアイズーム」が登場した。予約状況も良好とされる中、次に何が来るのかが気になるところだ。2026年はレンズのリリースが分散すると見られ、「RF300-600 F5.6 L IS VCM」やVCM版「24-70 F2.8」、さらにはRF-S拡充など、複数の動きが噂されている。現時点の情報を整理する。


Canon RF 300-600mm f/5.6L IS VCM Coming in 2026? - Canon Rumors

https://www.canonrumors.com/what-we-expect-canon-to-announce-in-the-coming-months/

今後数か月でキヤノンが発表しそうなレンズまとめ:「RF300-600 F5.6 L IS VCM」「RF24-70 F2.8 L IS VCM」など

Canon Rumorsに、キヤノンのレンズ噂まとめが掲載されています。


  • キヤノンの最新の発表では、「RF14 F1.4 L VCM」と「RF7-14 F2.8-3.5 L フィッシュアイズーム」という2本の面白いレンズが登場した。
  • どちらのレンズも多くの議論の的となっており、複数の小売店から聞いた話では、予約の反応も良好だという。
  • いつもの通り、ここからは「次は何だ」という話になる。

次にキヤノンから何が来るのか

  • 断定できる情報はない。ただし、次に何が来るかについて良い兆しは見えている。
  • 私が苦手なのは、発表日をかなり先まで正確に当てることである。
  • とはいえ、それはそういうものだ。
  • この点については、聞いた内容に合わせて動くしかない。
  • 2026年はキヤノンから多くのレンズが出る見込みで、ここ数年よりもリリースが分散する可能性が高い。
  • キヤノンは発表を年後半に寄せてきた。

「RF300-600 F5.6 L IS VCM」

  • このレンズは、このサイトの歴史の中でも「市場に出るまで長い間しつこく語られてきた」ユニコーンレンズの最新例だ。
  • ここで実績のある人物が最近連絡してきて、このレンズは開放F5.6通しの「RF300-600 F5.6 L IS VCM」になると言っている。
  • そのソースは完璧な的中率ではないが、この内容は確かに興味を引いた。
  • ここ数か月はF4や可変F値のF4-5.6という話も聞こえていた。
  • しかし個人的にも、親しいハイエンド野生動物フォトグラファー数名にとっても、そこまで刺さらなかった。
  • 今回の話は刺さる。
  • ネットで延々続く「開放の明るさ論争」には踏み込まない。
  • 経験豊富な野生動物フォトグラファーなら、被写体全体にピントを入れたいとき、超望遠レンズを常に開放で撮らないことを理解しているはずだ。
  • 絞らずに撮る撮影者もいるだろうし、F5.6に否定的な声が出ることも想像できる。
  • VCMのフォーカスモーターについては、VCMが何なのか分からず混乱している人も多いと思う。
  • 下に、リチャードの記事(キヤノンのAFモーターの歴史)から、VCMとは何か、なぜ恐れる必要がないのかを抜粋した解説を載せる。
  • レンズのVCM技術は、今後数年で主流のフォーカスモーター技術になる可能性が高い。

  • キヤノン「RF35mm F1.4 L VCM」は、VCM(Voice Coils Motor)によるオートフォーカスモーターと、より小型のナノUSM(Ultrasonic Motor)フォーカスモーターを組み合わせた最初のレンズである。
  • それぞれのフォーカスモーターは、役割を分担しながら連携する。
  • VCMは大きいフォーカスレンズ群を動かし、ナノUSMはフローティングレンズ群を動かす。
  • 2つのレンズ群は同時にも独立にも動作し、フローティング系はシネマ撮影時のフォーカスブリージング抑制にも使われる。
  • https://www.canonrumors.com/canon-focus-motor-technology-through-the-ages/

  • これを[CR1]とは呼ばない(評価システムを覚えているなら分かるはずだ)。
  • ただ、もし本当なら非常に面白いレンズになる。
  • 時期は不明で、確信が持てるまでは推測もしない。
  • キヤノンは10,000~15,000ドル級の白レンズをもう1本増やす必要はない。
  • 半額以下の価格で出せば、非常によく売れるはずだ。
  • 仮にシグマが「300-600mm F4」をRFマウントに出したとしても、ここで触れているキヤノンのレンズは、サイズと重量だけで100対1で売れると思う。
  • 売れることが重要だ。
  • そしてキヤノンは、手頃な超望遠の分野ではニコンに遅れを取っている。
  • ニコンの「400mm F4.5」「600mm F6.3」「800mm F6.3」の3本は素晴らしく、野生動物の撮影旅行でも頻繁に見かける。
  • 「レンズをより明るくすることがイノベーションだ」というエコーチェンバーは、私は気にしないようにしている。

新しいVCMズームレンズ

  • 前述のレンズに加えて、2026年のどこかでキヤノンが「RF24-70 F2.8 L IS USM」をVCM版に更新するのでは、という話もいくつか入っている。
  • 7月・8月の結婚式シーズンのピーク前に出てくれたら最高だ。
  • 「24-70 F2.8」はどのメーカーにとっても定番の稼ぎ頭レンズで、比較的短いスパンで更新することは、ビジネスにも消費者にも良い。

よりハイエンドなRF-Sレンズ

  • RF-Sで具体的に何が来るかは分からない。
  • ただ、将来的に上位のRF-Sレンズが登場するという話は十分に聞こえている。
  • 今年の5月〜6月に「EOS R7 Mark II」の発表が来そうだという流れを考えると、ラインアップにAPS-C用レンズを追加するのは理にかなっている。

  • LではないF2.8ズームの「大三元」を揃える可能性はかなり高い。
  • すでに「RF16-28 F2.8 IS STM」と「RF28-70 F2.8 IS STM」が存在し、そこにAPS-C版の「70-200」相当を足すのは非常に筋が良いし、ヒットも見込める。
  • 「70-200」はどのメーカーにとっても定番焦点域である。
  • Canon Rumorsはニッチな熱狂的ファンが集まりやすく、市場全体を代表しているわけではない。
  • 大多数の消費者はレンズに数千ドルを使いたいわけではない。
  • そのため、より手頃な「70-200」ラインが出れば非常によく売れるはずだ。

VCM L単焦点シリーズは完結したのか

  • 最近、私は「RF20mm」より広いVCM単焦点が発表されると報告してきたが、それが今月現実になった。
  • また、「RF85 F1.4 L VCM」より長い何かが出るとも聞いていた。
  • しかし一方で、ラインアップはこれで完結し、85mmより長いものは出ない、という話も入ってきている。
  • 「RF85mm」のVCMより大きい前玉を入れる余地は十分に見える。
  • ただ、これらのVCMレンズは高速単焦点の“ルール”をいくつも破ってきた。
  • さらに、VCMレンズがF1.4でそろっている点も絡む。
  • 仮に85mmより長いVCMがF1.4なら、「RF135mm F1.8 L IS USM」より明るいことになる。
  • 「RF50mm F1.2 L USM」や「RF85mm F1.2 L VCM」との関係とは違う。
  • それが消費者の混乱につながるかどうかは分からないが、考える価値はある。

新しい「RF400 F2.8 L」と「RF600 F4 L」

  • 「RF400 F2.8 L」と「RF600 F4 L」の新型について直接聞いたわけではない。
  • ただ、今年出ても不思議ではないと思っている。
  • 現行版はEFマウント向け設計なので、ネイティブRF版のタイミングとしてちょうどよい。
  • キヤノンが考案してきた新要素もいろいろ入りそうだ。
  • 新型はVCMになると思う。ニコンはすでに同様の流れだ。
  • さらに、内蔵テレコンも入ってくると思う。
  • ニコンは高速400mmと600mmに内蔵テレコンを採用している。
  • テレコンなしの新型を出すのは、私の目には悪手に映る。
  • 「白レンズ」オーナーに買い替えの理由を与える必要がある。
  • 発表のタイミングとして理にかなうのは、6月に始まるワールドカップの前だ。
  • 開発発表を出し、最大級のスポーツイベントで公のテストが行われる形になれば見栄えも良い。

総括

  • カメラ関連の情報は、「EOS R7 Mark II」が論理的に来そうだという点以外、ほとんど持っていない。
  • 他にも出てくるとは思う。
  • Cinema EOSの情報は私は滅多に入らないが、動画方面でも新展開が出てもおかしくない。
  • 2026年は機材好きと消費者にとって楽しい年になりそうだ。

とのこと



Brightin Star 50mm F0.95 大口径 標準レンズ MF 単焦点レンズ Canon キヤノン RFマウントに対応 APS-C ミラーレス用 Canon キヤノン カメラ EOS RP R R5 R7 R6 R3 R10 R50 R100 C70など RFマウント ミラーレスカメラ用 ブラック



キヤノンのレンズ噂まとめ、なかなか動きが多いですね。

まず、「RF300-600mm F5.6 L IS USM」はかなり前から話が出ている一本ですが、ここまで長く噂が続いていると、そろそろ来てもおかしくなさそうです。最近の流れを見ると駆動はVCM化して「RF300-600 F5.6 L IS VCM」として登場、というのが自然な流れにも見えます。

そして、初のVCM Lズームの噂もありましたよね。「RF24-70 F2.8 L IS VCM」はまさに本命候補という感じです。標準ズームをVCM化するのは戦略的にも分かりやすいですし、動画需要を考えると十分あり得そうです。

一方で、「EOS R7 Mark II」に合わせたハイエンドRF-Sレンズの投入は理解しやすいのですが、その後に出てきた“非L大三元”的な話は少し分かりにくいですね。現行の「RF16-28 F2.8 IS STM」「RF28-70 F2.8 IS STM」に対して、APS-C版の70-200相当を組み合わせるという話ですが、個人的にはフルサイズ向けで揃えた方が整理は良い気もします。
RF-Sに関しては、特許から「RF-S15-70mm F4」「RF-S15-70mm F2.8-4」「RF-S15-80mm F2.8-5.6」などの話も出ていましたよね。このあたりが出てくる可能性もあるかもですね。

さらに、「RF400mm F2.8 L」「RF600mm F4 L」の後継に内蔵エクステンダーが付くという噂も1年ほど前から出ています。こちらもVCM化の可能性は十分ありそうです。

こうして見ると、噂だけでも結構な本数になりますが、実際にどこまで形になるのか……。今年何本登場するのか期待したいですね。
CAMEOTA
cameota.com管理人
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国内外のカメラ情報を翻訳・要約し、発信しています。最新の噂から発表後のレビューまでカバー。

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