要約
発売からほぼ7年が経つキヤノン「PowerShot G7 X III」は、最新機ほどのAFや処理性能を持たないにもかかわらず、今も店頭から消える勢いで売れている。CP+でキヤノン幹部は、現在の購入層は従来とは異なる新規顧客だとし、次世代コンパクトの役割を「新技術」と「新しいユースケース」に置くと語った。
Canon says it's "next compact camera" will be the one packed with tech: DPReview
https://www.dpreview.com/news/9319520614/canon-cp-plus-2026-compact-camera-tech
DPReviewで、CP+2026でキヤノンに行ったインタビュー内容について、次世代コンパクト機に関する発言が紹介されています。
- キヤノン「PowerShot G7 X III」は発売からほぼ7年が経ち、同社のより新しいカメラに備わるオートフォーカスや処理能力を欠いているかもしれないが、それでも店頭から飛ぶように売れている。
- これを買うタイプの人にとって、テクノロジーは大きな売りではないようだ。
- しかしCP+会場でキヤノン幹部にインタビューしたところ、同社の次のコンパクトはそこに焦点を当てる可能性があると聞かされた。
- 「現在のコンパクトカメラの顧客は、実は過去の顧客ではない。まったく新しい顧客なのだ」と、執行副社長、イメージンググループ管掌兼イメージング事業本部長である戸倉剛氏は語った。
- 「だからこそ、次に私たちが出すカメラの役割は、新しい技術や新しいユースケースを提供できることになる。それが次のコンパクトカメラの新しい役割なのだ。」
- 同社が新しいコンパクトカメラに取り組んでおり、現在提供している機種より最新になる可能性があると聞けたのは、刺激的なニュースだ。
- もちろん、それが持ち歩ける小型の選択肢を求める愛好家を狙ったものになる保証はない。
- 昨年、同社は「PowerShot V1」を発売したが、これはキヤノンの現行技術の多くを用いている一方で、静止画より動画の撮影にずっと適した機種だ。
- 近い将来、このインタビューの続きを公開し、同社のコンパクト計画、カメラ市場の状況、レンズとカメラの製造に対するアプローチなどについてさらに詳しく取り上げる予定だ。
とのこと
Canon コンパクトデジタルカメラ PowerShot G9 X Mark II シルバー 1.0型センサー/F2.0レンズ/光学3倍ズーム PSG9XMARKIISL
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