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要約

株式会社シグマは、フルサイズ対応「35mm F1.4 DG II | Art」を4月16日に、APS-C用「15mm F1.4 DC | Contemporary」を3月12日に発売すると発表。いずれも小型軽量化と高い光学性能を両立し、動画撮影を意識したフォーカスブリージング抑制や防塵防滴構造を備える。Artラインの原点ともいえる35mmの進化版と、F1.4 DCシリーズを拡充する新15mmの特徴を整理。


シグマの「35mm F1.4 Art」が刷新 - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/2088129.html

デジカメ Watchに、シグマの新レンズ「35mm F1.4 DG II | Art」発表のニュースが掲載されています。


  • シグマは、フルサイズ対応の交換レンズ「Sigma 35mm F1.4 DG II | Art」を4月16日(木)に発売。
  • ソニーE、Lマウントを用意。直販価格は16万9,400円。
  • 同社のArtラインの原点ともいえる「35mm F1.4」の最新モデル。
  • 歴代最高の光学性能と小型軽量設計を両立。
  • 従来機種の「Sigma 35mm F1.4 DG DN | Art」と比較して全長を109.5mmから94mmへと短縮、質量も645gから530gに削減。
  • レンズ構成は12群15枚。高精度非球面レンズ4枚とSLDガラス2枚を採用し、軸上色収差などの収差を抑制した設計。
  • 反射防止コーティングには新開発の「AAC(Advanced Amorphous Coating)」を採用。
  • 絞り羽根は11枚の円形絞りを採用。
  • AF駆動にデュアルHLA(High-response Linear Actuator)を採用。
  • フォーカスブリージングを抑えた光学設計により、動画撮影時の画角変化を低減。
  • フローティングフォーカス構成の採用が小型軽量化に寄与。
  • 鏡筒には、任意の機能を割り当てられるAFLボタンを2か所搭載。
  • 絞りリングのロックスイッチとクリックのON/OFFを切り替えるスイッチも備える。
  • 防塵防滴構造を採用し、レンズ最前面には撥水防汚コートを施した。
  • ロック付き花形フードが付属する。
  • レンズ構成:12群15枚(SLDガラス2枚、非球面レンズ4枚)
  • 絞り羽根枚数:11枚(円形絞り)
  • 最小絞り:F16
  • 最短撮影距離:28cm
  • 最大撮影倍率:1:5.4
  • フィルター径:φ67mm
  • 外形寸法:φ73×94mm(Lマウント用)
  • 質量:530g(Lマウント用)

→Sigma 35mm F1.4 DG II | Art 発表および発売日決定のお知らせ | ニュース | Sigma

→35mm F1.4 DG II | レンズ | Sigma

とのこと



APS-C用・質量220gの大口径レンズ「Sigma 15mm F1.4 DC | Contemporary」 - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/2088141.html

デジカメ Watchに、シグマの新レンズ「15mm F1.4 DC | Contemporary」発表のニュースが掲載されています。


  • シグマは、APS-C用交換レンズ「Sigma 15mm F1.4 DC|Contemporary」を3月12日(木)に発売。
  • キヤノンRF、ソニーE、富士フイルムXマウント用をラインアップ。直販価格はいずれも9万3,500円。
  • 開放絞り“F1.4”の大口径広角単焦点レンズ。
  • 焦点距離は35mm判換算でソニーE/富士フイルムXが22.5mm相当、キヤノンRFが24mm相当。
  • APS-Cカメラ向け「Sigma F1.4 DCシリーズ」としては12mm、23mm、30mm、56mmに次ぐ5本目のレンズとなり、超広角から中望遠までラインアップが拡充。
  • 光学性能としては、2017年発売の従来モデル「Sigma 16mm F1.4 DC DN | Contemporary」を超えることを目標に開発。
  • 画面周辺の描写を向上させたほか、サジタルコマフレアを徹底的に抑制。日常スナップから星景撮影まで“妥協のないシャープネスを発揮”する。
  • FLDガラス1枚、SLDガラス3枚、両面非球面レンズ3枚を効果的に配置することで従来モデルから全長約30%、質量約50%のサイズダウンを実現。高い傾向性に備えたモデルとして訴求。
  • 質量はキヤノンRFが240g、ソニーEが220g、富士フイルムXが225g。
  • AF駆動にステッピングモーターを採用し、高速かつ高精度なAFを可能。
  • このほかフレア・ゴーストへの配慮や、フォーカスブリージングを抑えた設計を採用。
  • 鏡筒には絞りリングを搭載。キヤノンRFマウント用についてはコントロールリングも備えており、操作のカスタマイズに対応。
  • 本体は防塵防滴構造としたほか、レンズ最前面には撥水防汚コートを施した。
  • 製品にはレンズフードが付属する。
  • レンズ構成:11群13枚(FLDガラス1枚、SLDガラス3枚、非球面レンズ3枚)
  • 画角:86.9°
  • 絞り羽根枚数:9枚(円形絞り)
  • 最小絞り:F16
  • 最短撮影距離:17.7cm
  • 最大撮影倍率:1:7.9
  • フィルターサイズ:φ58mm
  • 最大径×長さ:φ64.0mm×64.8mm
  • 質量:220g
  • ※数値はソニーEマウント用

→Sigma 15mm F1.4 DC | Contemporary 発表および発売日決定のお知らせ | ニュース | Sigma

→15mm F1.4 DC | レンズ | Sigma

とのこと



シグマ(Sigma) レンズ 18-50mm F2.8 DC DN Sony ソニー Eマウント ズーム 標準 APS-C ミラーレス用 Contemporary



噂に上がっていたシグマ「35mm F1.4 DG II|Art」と「15mm F1.4 DC|Contemporary」が、正式発表されましたね。

やはり「35mm F1.4 DG II|Art」は、現行のI型より小型になっていました。全長は約1.5cm短く、重量も約100g軽量化されています。さらにAFは「70-200mm F2.8 DG DN OS | Sports」に採用された最新のデュアルHLAを搭載するとのことで、AFスピードや精度の向上にも期待できそうです。「歴代最高の光学性能」という触れ込みもあり、描写面もかなり気になりますね。

「15mm F1.4 DC|Contemporary」も小型軽量に仕上がっていて、周辺描写の改善に加え、サジタルコマフレアを徹底的に抑制したとのこと。星景撮影用途にはかなり相性が良さそうです。

どちらも、これから各所で作例やレビューが出てくるのが楽しみですね。
CAMEOTA
cameota.com管理人
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