2015.03.30
[PY] フォトヨドバシ Nikon COOLPIX P900 SHOOTING REPORT | photo.yodobashi.com |
http://photo.yodobashi.com/gear/nikon/cameras/p900/index.html
フォトヨドバシさんに、Nikon COOLPIX P900のレビューが掲載されています。
- 高倍率ズームレンズ一体型カメラも、いよいよここまで来たのかと正直驚いた。
- Nikon COOLPIX P900は35mm判換算24mm-2000mmという驚異的なレンジをカバー。
- 実に光学83倍ズーム、未体験のスペックと言っても過言ではない。
- 1台で幅広い焦点域をこなせるという世界はセンサーサイズを抑えたコンパクトカメラでなくては得られない。
- そしてまたその写りにも、目の覚めるような進化がある。
- 1100mmで撮影。コントラストやシャープネスの低下を感じるが、撮影ポイントからは実に60-70km先の被写体。
- その距離分の空気を通過した光を写している。
- これだけの望遠になると大気のゆらぎや塵の状態、レンズの性能とは別のファクターが絡んでくる。
- 2000mmという世界は強烈。被写体をフレームに収めるのも一苦労。
- メーカーもわかっているのか、レンズ側面のボタンを押している間だけ少しズームが戻り、ワイドな画角を得られる機能がある。
- 少しワイドにして被写体をフレームに収め、ボタンを離すと元のズーム状態に戻る。そんな風にフレーミングを決めていくことができる。
- 搭載される手ブレ補正の威力は、なかなかすごい。
- 2000mmと聞くとついつい望遠ばかり試してみたくなるが、現実的によく使うのは広角から標準のレンジ。
- この画が実にシャープ。センサーは1600万画素、1/2.3型と決して大きくないが、一昔前のコンデジとは明らかに次元の異なる画質。
- 大型センサーに比べれば余裕はないはずだが、コントラストの高い被写体でもなかなかの粘りだ。
- RAWでの撮影はできないのでデータはJPEGだが、色合いもニュートラルで眠さもなく、そのまま使える仕上がり。
- Wi-FiやNFCにも対応。撮影してすぐにシェアすることができる。
- クリアでヌケが良く、期待以上のシャープネスで被写体を写真に残してくれる。
- 条件によって独特なボケが見られるが、総じて優秀な写りをしてくれるレンズ。
- こういった写りを見ると「もうこれでいいじゃないか」と思ってしまう。
- 料理や小物、被写体に寄っての撮影ももちろん問題ない。
- ボケを楽しむセンサーサイズではないが、質感や立体感もきちんと表現でき、素直に撮影すれば結果がついてくる印象。
- 「1/2.3型のセンサー」「光学83倍ズーム」に想像していたものを良い意味で裏切る高画質。
- 俄然このカメラが欲しくなった。普段単焦点レンズを使うような人の、メイン機材を補完するスーパーサブとして魅力的な1台。
- ワイド端の24mmからテレ端の2000mmまでズームしていくと、そこにはシンプルな感動がある。
- 手持ちのカメラやレンズはもちろん、双眼鏡や望遠鏡でもこれだけの倍率の世界を手にしている人は少ない。
- このカメラでなければ体験できない面白さがあることは間違いない。
- テレ端の長さが注目されるモデル。実際には「自由なフレーミングができる」という点に究極の価値を持つカメラ。
- 撮影現場で手にしてみると、多くの場面では24mm-500mm程で思ったようにフレーミングをすることができた。
- 長くても1000mm前後で画面を整理できると感じた。
- では2000mmが不必要かというとそうではなく、それだけフレーミングの懐が深いということ。
- ズームレンズを使っているとテレ端とワイド端の利用が多いということはよくあるもの。
- このカメラの場合はテレ端がそう簡単には止まらない。必然的に「丁度いいフレーミング」を探すようになる。
- 被写体をフレームの中に入れるのも、フレームから整理してしまうのも、すべては撮影者次第。
- この広いレンジを、1台のカメラでカバーすることができる。
- 旅ならばこれ1つで十分。いつも使用しているカメラでは持て余すシーンのために鞄に忍ばせておくという使い方も有効。
- 撮影に出かけるときはついついレンズや機材を抱えてしまうもの。
- 道具を絞れるならばそれに越したことはない。きっとその分だけ、感動に素直に向き合えるはず。
とのこと
Nikon デジタルカメラ COOLPIX P900 光学83倍 1605万画素 ブラック P900BK
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