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要約

「X-E5」の進化で、「X-Pro4」は“従来の延長”では成立しにくくなった。Luca Petraliaは希望を更新し、Xシステム内で意味を持つ「特別な1台」へゼロから作り直すべきだと主張する。改良ハイブリッドVF、電子ND、防塵防滴、NP-W235、操作系刷新、そして新AFまで──噂と願望が交差する次期「X-Pro」の輪郭を整理する。


Fujifilm X-Pro4 - Rebuilt from the Ground - Wishes and Speculations - Fuji Rumors

https://www.fujirumors.com/fujifilm-x-pro4-rebuilt-from-the-ground-wishes-and-speculations/

Fuji Rumorsに、富士フイルム「X-Pro3」後継機「X-Pro4」の考察が掲載されています。


  • 2年前、Luca Petraliaは動画で「X-Pro4」に対する希望を語った。
  • その中には、賛否の分かれる“ハイブリッドビューファインダーの撤去”も含まれていた。
  • ただし、光学ファインダーをなくしたい人がいる一方で、EVFを取り去って“光学オンリーのファインダー”にしてほしい人もいる。
  • 個人的には、光学ファインダーも電子ファインダーも、どちらも削るべきではないと思う。
  • むしろ両方とも改善されることを望むし、初期の噂もその方向を示している。

希望は変わる

  • しかし時間が経てば、希望が変わることもある。今回もそれが起きた。Luca Petraliaの希望が更新されたのだ。
  • 希望が変わった理由は「X-E5」である。
  • というのも、最近のスペック向上、質感の改善(そして価格上昇)により、「X-E5」は、耐候性と上位EVFを除けば、Lucaが「X-Pro4」に望んでいた要素のほとんどをすでに満たしている。
  • 「X-E5」は、いわば「X-E-Pro」のような存在になっており、彼が望んでいた“X-Pro4像”は、もはや必須ではなくなったというわけだ。
  • では、これから「X-Pro」ラインをどうすべきか。
  • 答えは、ここで“ゼロから作り直す”チャンスが生まれたということだ。
  • 以下がLucaの更新された希望である。

Lucaの新しい希望(更新版)

  • Xシステムの中で意味があり、人を惹きつける“特別なカメラ”である必要がある
  • 富士フイルムは、センサー以外の部分で「本当に特別なもの」を出してくるはずだと予想している
  • 画素数はおそらく約4000万画素
  • 新しい「X-Processor 6」
  • ゼロから作り直す必要がある
  • 改良されたハイブリッドビューファインダー(倍率オプションを増やす)
  • 「X-E5」の“ビンテージ・ファインダー”表示オプションをEVF/OVF両方に搭載
  • ボディは大きめ
  • バッテリーはNP-W235
  • 内蔵NDフィルター(少なくともオリンパスのような電子NDフィルター)
  • 防塵防滴
  • 隠し液晶は廃止し、二度と戻さないこと
  • 液晶は少なくとも「X-E5」程度の可動、できれば「X-T5」より良い可動
  • ジョイスティックを大きくする
  • クロップ(切り替え)をもっと簡単にできる操作系
  • 「X-E5」のエレガントなダイヤル(トッププレート下に隠れる構造)を採用。ただしフィルムシミュレーションではなく“カスタム設定ダイヤル”にする
  • AFシステムは完全に新規
  • ハイパーフォーカルモード
  • オート被写体認識の設定
  • 価格は2500ドル未満にはならない見込み
  • 「X-Pro4」は「XF18mmF2」の新バージョンと同時投入されるべき

とのこと



富士フイルム(FUJIFILM) X 交換レンズ フジノン 単焦点 標準 コンパクト XC35mm F2 F XC35MMF2



Luca Petraliaさんのことは自分も詳しくはないのですが、X-Proシリーズに関してはハイブリッドビューファインダーはやはり“必須級”で欲しくなりますよね。もしX-ProがEVFオンリーになってしまうと、「それならX-E5でも十分では?」という見方が出てくるのも分かります。

以前には「X-Pro4」には改良されたハイブリッドビューファインダーが搭載されるという話もあったので、もし継続するなら新しいハイブリッドビューファインダーには期待したいところです。
また、「隠し液晶は廃止」という意見には賛同ですね。普通のチルト式液晶を載せてくれた方が、実用面では明らかに使いやすいと思います。

とはいえ、いちばん気になるのは、そもそもX-Proシリーズが今後も継続するのか、という点ですよね。ここはみんな気にしているからこそ、X-Proシリーズの今後考えられる3つの未来みたいな予想も出てくるわけで。 富士自身がX-Proを「あまりにも特別な存在」にしてしまって開発が難航しているという話もありますが、Xシリーズの象徴として、なんとかシリーズが続いてほしいですね。
CAMEOTA
cameota.com管理人
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