2026.02.10
要約
「X-E5」の進化で、「X-Pro4」は“従来の延長”では成立しにくくなった。Luca Petraliaは希望を更新し、Xシステム内で意味を持つ「特別な1台」へゼロから作り直すべきだと主張する。改良ハイブリッドVF、電子ND、防塵防滴、NP-W235、操作系刷新、そして新AFまで──噂と願望が交差する次期「X-Pro」の輪郭を整理する。
Fujifilm X-Pro4 - Rebuilt from the Ground - Wishes and Speculations - Fuji Rumors
https://www.fujirumors.com/fujifilm-x-pro4-rebuilt-from-the-ground-wishes-and-speculations/
Fuji Rumorsに、富士フイルム「X-Pro3」後継機「X-Pro4」の考察が掲載されています。
- 2年前、Luca Petraliaは動画で「X-Pro4」に対する希望を語った。
- その中には、賛否の分かれる“ハイブリッドビューファインダーの撤去”も含まれていた。
- ただし、光学ファインダーをなくしたい人がいる一方で、EVFを取り去って“光学オンリーのファインダー”にしてほしい人もいる。
- 個人的には、光学ファインダーも電子ファインダーも、どちらも削るべきではないと思う。
- むしろ両方とも改善されることを望むし、初期の噂もその方向を示している。
希望は変わる
- しかし時間が経てば、希望が変わることもある。今回もそれが起きた。Luca Petraliaの希望が更新されたのだ。
- 希望が変わった理由は「X-E5」である。
- というのも、最近のスペック向上、質感の改善(そして価格上昇)により、「X-E5」は、耐候性と上位EVFを除けば、Lucaが「X-Pro4」に望んでいた要素のほとんどをすでに満たしている。
- 「X-E5」は、いわば「X-E-Pro」のような存在になっており、彼が望んでいた“X-Pro4像”は、もはや必須ではなくなったというわけだ。
- では、これから「X-Pro」ラインをどうすべきか。
- 答えは、ここで“ゼロから作り直す”チャンスが生まれたということだ。
- 以下がLucaの更新された希望である。
Lucaの新しい希望(更新版)
- Xシステムの中で意味があり、人を惹きつける“特別なカメラ”である必要がある
- 富士フイルムは、センサー以外の部分で「本当に特別なもの」を出してくるはずだと予想している
- 画素数はおそらく約4000万画素
- 新しい「X-Processor 6」
- ゼロから作り直す必要がある
- 改良されたハイブリッドビューファインダー(倍率オプションを増やす)
- 「X-E5」の“ビンテージ・ファインダー”表示オプションをEVF/OVF両方に搭載
- ボディは大きめ
- バッテリーはNP-W235
- 内蔵NDフィルター(少なくともオリンパスのような電子NDフィルター)
- 防塵防滴
- 隠し液晶は廃止し、二度と戻さないこと
- 液晶は少なくとも「X-E5」程度の可動、できれば「X-T5」より良い可動
- ジョイスティックを大きくする
- クロップ(切り替え)をもっと簡単にできる操作系
- 「X-E5」のエレガントなダイヤル(トッププレート下に隠れる構造)を採用。ただしフィルムシミュレーションではなく“カスタム設定ダイヤル”にする
- AFシステムは完全に新規
- ハイパーフォーカルモード
- オート被写体認識の設定
- 価格は2500ドル未満にはならない見込み
- 「X-Pro4」は「XF18mmF2」の新バージョンと同時投入されるべき
とのこと
富士フイルム(FUJIFILM) X 交換レンズ フジノン 単焦点 標準 コンパクト XC35mm F2 F XC35MMF2
カメラ用品 人気アイテム
「FUJIFILM」カテゴリの最新記事
コンパクトAPS-C「Meike Air」AFレンズ3本(25/35/56mm F1.7)が登場か。E/X(+Z?)対応、85mm F1.4 SEも
TikTokが“コンデジ”を復活させた:「X100VI」から「PowerShot G7 X Mark III」や「Paper Shoot Camera」まで、バズって品薄のカメラ8選
未出荷なのに首位:B&H「2026年1月トレンド」トップは富士フイルム「Instax Mini Evo Cinema」
ゾウに踏まれても耐える「GFX100 II」——“ゾウ対策ケージ”で撮る超接写シネマ
富士フイルムGFX向けサードパーティーAFレンズがまもなく登場する!?
富士フイルム「X-T6」「X-Pro4」「X-H3」「X100 VII」には、4600万画素センサーが搭載される!?「1億8000万画素のGFX」に基づく推測
USB-C直充電対応の互換バッテリーSWIT「Powercell」。パナソニック製セル採用でキヤノン/富士フイルム/ソニー/ニコンに対応
富士フイルムがファンに皮肉な返信?大手ブランドの返信を偽装したスクリーンショットに要注意
「BCN AWARD 2026」発表:コンデジはコダック、ミラーレスはソニー、レンズはタムロン、アクションカメラはDJIがトップ
富士フイルム「X-Pro4」の発表は近いのか?根拠薄で直近は可能性低め
ヨドバシカメラ2025年間ランキング:「α7C II」ズームレンズキット&ボディがワンツー、年末登場の「EOS R6 Mark III」と「α7 V」も年間入り。


















































