デジタルカメラ LUMIX DC-TX2 発売 | プレスリリース | Panasonic Newsroom Japan
http://news.panasonic.com/jp/press/data/2018/02/jn180214-4/jn180214-4.html
パナソニックは、1.0型MOSセンサー&光学15倍 ライカ DC レンズを搭載し、高倍率と高画質を実現したコンパクトデジタルカメラ LUMIX DC-TX2 を3月15日より発売。
- 2010万画素の1.0型高感度MOSセンサーと光学15倍 ライカ DC レンズを搭載。
- 高倍率で高画質な撮影を実現。
- W端時3cmまで被写体に近づいてのマクロ撮影も可能。
- 操作性も向上。ファインダー倍率約0.53倍の約233万ドット相当のLVFを採用。
- モニターは約124万ドットのタッチパネル液晶を採用。
- 秒間30コマ連写で決定的瞬間の撮影ができる「4Kフォト」も進化。
- 被写体の動きや人物の顔を検出し自動でマーカーを設定できる「4Kフォト オートマーキング」
- 一連の動きを1枚の写真に合成する「4Kフォト 軌跡合成」も新たに搭載。
特長
- 広角24mmから光学15倍ズームを実現したF3.3-6.4のLEICA DC VARIO-ELMARレンズを搭載。
- センサーは、高感度撮影が可能な2010万画素 1.0型高感度MOSセンサー。
- 3cmのマクロ撮影に対応
- ファインダー倍率約0.53倍、約233万ドット相当のファインダーを搭載
- 約124万ドットタッチパネルモニター
- ホールド感がアップして持ちやすくなったグリップ
- 進化した秒間30コマ連写の「4Kフォト」
- 被写体の動きや顔を自動検出し、写真選択の手間を軽減する「4Kフォト オートマーキング」新搭載
- 一連の動きを1枚の写真に合成する「4Kフォト 軌跡合成」新搭載
- 撮影後に好きなフォーカスポイントの写真を選べる「フォーカスセレクト&フォーカス合成」モード
- スマートフォンとのかんたんペアリング、省エネで常時カメラと接続できる「BluetoothR 4.2」
- 旅行でも安心の撮影可能枚数 約370枚(CIPA規格準拠、モニター時)
- 高速・高精度な空間認識技術(DFDテクノロジー)による「空間認識AF」
- 動きの速い被写体も逃さない「約10コマ/秒 高速連写」
- 高精細「4K 30p動画」/滑らかな「FHD 60p動画」
- 階調豊かな質感の「L.モノクローム」
- こだわりの撮影に応える「ブラケット機能(露出・WB・フォーカス・絞り)」
- 被写体を確認しながら直感的なピント合わせができる「タッチパッドAF」
- コンセントからもパソコンからも充電できる「USB充電」対応
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