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フォクトレンダー「NOKTON 35mm F1.2 Aspherical VM」がIII型に - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1235746.html

NOKTON 35mm F1.2 Aspherical III VM

デジカメ Watchに、コシナ「NOKTON 35mm F1.2 Aspherical III VM」発表のニュースが掲載されています。


  • コシナが「NOKTON 35mm F1.2 Aspherical III VM」を3月に発売。
  • 希望小売価格税別13万5,000円。
  • ライカMマウント互換のVMマウントを採用するレンジファインダーカメラ用レンズ。
  • 2003年「NOKTON 35mm F1.2 Aspherical」、2011年「NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II」に続くモデル。
  • III型では「35mm F1.2」のスペックと光学性能をそのままに、鏡筒の小型化を実現。
  • 光学設計は基本構成を従来モデルから継承。
  • 最新の硝材と設計手法により全長約20%、重量約30%減。
  • 鏡筒最大径およびフィルター径、対応レンズフードはII型と同じ。
  • 最短撮影距離0.5m、距離計連動範囲0.7m-∞でII型と同じ。
  • 描写は「NOKTON 40mm F1.2 Aspherical」「NOKTON 50mm F1.2 Aspherical」に近い。
  • レンズ構成7群9枚(両面非球面レンズ2枚を含む)。
  • 絞り羽根12枚。最小絞はF22。フィルター径52mm。
  • 最大径×全長60.8×50.5mm。重量332g。
  • 対応フードは別売のLH-8(税別1万2,000円)。

→NOKTON 35mm F1.2 Aspherical III VM

とのこと

コシナ、マイクロフォーサーズ大口径レンズ「NOKTON 60mm F0.95」 - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1235750.html

NOKTON 60mm F0.95

デジカメ Watchに、コシナ「NOKTON 60mm F0.95」発表のニュースが掲載されています。


  • コシナは、マイクロフォーサーズ用レンズ「NOKTON 60mm F0.95」を4月に発売。
  • 希望小売価格は税別14万5,000円。
  • 35mm判換算120mm相当の画角となる大口径レンズ。
  • 同社マイクロフォーサーズ用ラインナップは35mm判換算で21mm~85mm相当をカバーする4本のF0.95レンズがあり、本レンズは5番目に登場した焦点距離。
  • 5種類のレンズはいずれもカラーバランスが揃えられている。
  • 基本となるレンズタイプも一貫していることで描写性とボケ感に統一感がある。
  • レンズ構成8群11枚。異常部分分散ガラス2枚、フローティング機構含む。
  • 最短撮影距離0.34m。最大撮影倍率1:4(35mm判換算1:2)。
  • 絞り羽根10枚。絞りリングのクリック有無を切り替えられる機構を備える。
  • 最小絞りF16。
  • 最大径×全長82.5×87.7mm。重量860g。
  • 専用のねじ込み式レンズフード付属。

→NOKTON 60mm F0.95

とのこと



VoightLander 単焦点広角レンズ NOKTON 35mm F1.2 Aspherical VM II ブラック VMマウント



換算120mmでF0.95とはマイクロフォーサーズとはいえ、このスペックはスゴいですね。フィルターサイズ77mmで860gなのでサイズと重さも凄いですし、価格も税込みで15万超えなので、なかなかな感じですね。そしてNOKTON 35mm F1.2はついに3代目ですね。先代から光学設計はそのままに全長約20%減の50.5mm、重量約30%減の332gとずいぶんコンパクトになりましたね。これはいいかもですね。
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