要約
「ライカ ノクティルックスM 35mm F1.2 ASPH.」が正式発表され、予約受付も開始された。ノクティルックス初の35mmで、最短0.5m対応。5群10枚(非球面3枚)+フローティング機構で近接から無限遠まで描写を確保し、M向けに最適化。ヴェッツラー製ハンドクラフト生産、価格は8,950ユーロ。
Leica Noctilux M 35mm f/1.2 ASPH lens officially announced - Leica Rumors
https://leicarumors.com/2026/01/29/leica-noctilux-m-35mm-f-1-2-asph-lens-officially-announced.aspx/
Leica Rumorsに、ライカの新レンズ「ノクティルックスM f1.2/35 ASPH.」正式発表のニュースが掲載されています。
- 以前から報じられていた「ライカ ノクティルックスM 35mm F1.2 ASPH.」が正式発表となり、予約受付が始まった。
主な特徴
- ノクティルックスMとして初の35mm焦点距離
- 最高開放F1.2という非常に明るい開放値
- 滑らかで自然なボケを伴う、ノクティルックスらしい描写
- 高解像度のライカMカメラ向けに最適化
- フローティング機構を備えた先進的な光学設計
- 精密ガラスモールド(PGM)製の非球面レンズを3枚採用
- 最短撮影距離0.5m対応
- 伸縮式レンズフード内蔵
- ドイツ・ヴェッツラーでハンドクラフト生産
ライカ初、35mmのノクティルックスM
- ライカカメラ社は、同社初の35mmノクティルックスM「ライカ ノクティルックスM 35mm F1.2 ASPH.」を発表。
- 1966年の初登場以来、「ノクティルックス」はライカ光学の頂点を象徴してきた名称だ。語源はラテン語の noctu(夜)と lux(光)。最大F0.95までの明るさで常識を超える表現を切り開いてきた系譜に、ついに35mmが加わる
新モデルは明るさと描写を両立。
- コンパクトな筐体ながらクリアでコントラストの高いルックが持ち味だ。開放付近では浅い被写界深度で被写体と空間を精密に分離し、ベルベットのような柔らかなボケを生む。絞れば狙いに応じて被写界深度を拡張できる。
- 複雑な光学構成にフローティング機構を組み込み、最短から無限遠まで安定した性能を確保した。
50mm・75mmだけだった“強み”を35mmへ
- これまでノクティルックスの特性は50mm/75mmで活用されてきたが、「ライカ ノクティルックスM 35mm F1.2 ASPH.」はその強みを汎用性の高い35mmで実現。
- 明るい開放値と自然なパースの組み合わせは、ポートレート、ルポ、自然光、ストリートに好適。被写体は立体的に浮かび、背景への移行は滑らかで文脈を残しやすい。
ノクティルックス初の最短0.5m
- 本レンズはノクティルックスで初の最短0.5m対応。
- 新しい「ライカ M EV1」と一体型高精細EVFの組み合わせなら、全域で快適にピント合わせが可能だ。
- レンジファインダー搭載のMカメラでは光学ファインダーの合焦は最短70cmまで。70〜50cmの近接域は背面ライブビュー、または外付け「Visoflex 2」で対応する。
- フォーカス回転角は大きく、繊細な操作に向く。
高解像度センサーを見据えた新設計、ヴェッツラー製
- 「ライカ ノクティルックスM 35mm F1.2 ASPH.」は高解像Mセンサーに最適化した完全新設計。ヴェッツラーでハンドクラフト生産。
- 特殊ガラスの加工やPGM非球面の製造など、高精度工程で品質を担保。
- 光学は5群10枚(非球面3枚)。フローティングで近接〜無限遠の描写を一定に保ち、内蔵フードはフレアや反射を抑制して逆光下でも高コントラストと鮮やかな色を実現。
- サイズは全長約5cm、最大径約6.5cm、重量約416gとコンパクト。
発売日・価格
- 「ライカ ノクティルックスM 35mm F1.2 ASPH.」は2026年1月29日発売予定。
- 販売は世界のライカストア、ライカオンラインストア、正規販売店。
- メーカー希望小売価格は税込8,950ユーロだ。
サンプル写真
- 「ライカ ノクティルックスM 35mm F1.2 ASPH.」のサンプル写真(その他のサンプル写真)。
とのこと
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