要約
2026年は富士フイルムにとって第6世代プラットフォーム移行の幕開けとなる大年になりそうである。既報の「X-T6」と1インチ新コンデジに加え、同社の近年の投入ペースを踏まえれば、さらに数機種の追加発表も十分に見込める。レンズも年3〜4本の“空き枠”があり、X/GFX双方での展開に期待が高まる。
How Many Cameras and Lenses Does Fujifilm Release Every Year? And What it Could Mean for 2026 - Fuji Rumors
Fuji Rumorsに、富士フイルムから2026年に登場する新製品についての予想が掲載されています。
- 2026年は、富士フイルムにとって非常に大きな年になる可能性がある。
- 富士フイルムはカメラを第6世代プラットフォームへと移行し始めるタイミングに入るからである。
- では、2026年には一体いくつのカメラ、そしてどれくらいの「レンズ」が登場すると期待できるのだろうか。
- その前に、ここ数年で富士フイルムがどれだけの製品を発表してきたのか、ざっと振り返ってみる。
2025年に登場した機種 ― カメラ4台+レンズ3本
- X-T30 III
- X-E5
- X half
- GFX100RF
- GFX Eterna 55
- FUJINON XC13-33mmF3.5-6.3
- FUJINON XF23mmF2.8 R WR
- FUJINON GF32-90mm Power Zoom
2024年に登場した機種 ― カメラ4台+レンズ4本
- X100VI
- X-T50
- X-M5
- GFX100S II
- FUJINON XF16-50mmF2.8-4.8
- FUJINON XF16-55mmF2.8 II
- FUJINON XF500mmF5.6
- FUJINON GF500mmF5.6
2023年に登場した機種 ― カメラ2台+レンズ4本
- X-S20
- GFX100II
- FUJINON XF8mmF3.5
- FUJINON GF55mmF1.7
- FUJINON GF30mmF5.6 Tilt Shift
- FUJINON GF110mmF5.6 Tilt Shift
2022年に登場した機種 ― カメラ3台+レンズ4本
- X-T5
- X-H2
- X-H2S
- FUJINON XF30mmF2.8 Macro
- FUJINON XF56mmF1.2 R WR
- FUJINON XF150-600mmF5.6-8
- FUJINON XF18-120mmF4
2026年のカメラ
- では、2026年はすでに噂されている 2 台のカメラ以外にも登場するのだろうか?
- X-T6
- 1インチセンサー搭載の新コンパクトカメラ
- 富士フイルムのこれまでの歴史(ここは噂ではなく事実)を見れば、その答えは「おそらくNO」であると言える。
- 上のリストを見ればわかるように、富士フイルムが1年のカメラ発表を2機種だけにとどめることは滅多にない。
- 特に、新しい世代のテクノロジーへ移行するタイミングでは、その傾向はさらに顕著である。
- プラットフォームの世代交代が始まるとき、メーカーはたいてい1台だけでなく、複数のカメラを“連鎖的”に投入するものだからである。
- もし2026年が本当に第6世代時代の幕開けであるなら、すでに噂になっているカメラは、氷山の一角にすぎない可能性が高い。
- そして、2024年〜2025年と同じペースを維持するのであれば、すでに噂されている2台に加えて、さらに2台のカメラが追加されてもおかしくない。
2026年のレンズ
- 富士フイルムはここ数年、一貫して年間おおよそ4本前後の「レンズ」を投入してきた(XマウントとGFXマウントの合計)。
- 例外は2025年で、この年は3本にとどまった。
- 現時点では、今後登場するレンズに関する具体的な噂はまだ一切ない。
- つまり、Xマウント/GFXマウント合わせて3〜4本分の“空き枠”があり、そこにどんなレンズが入ってくるのかを自由に妄想できる状態であるということだ。
とのこと
富士フイルム(FUJIFILM) 防水カメラ XP140 ダークシルバー FX-XP140DS
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