要約
CP+ 2026(2月26日〜3月1日)を前に、キヤノンは1〜2件の発表を挟みつつ、会期後にも追加発表を行う可能性がある。なかでも注目は、3月に「キヤノン」初のVCM搭載“Lズーム”が登場するという噂。焦点域は未確認ながら「広角ズーム」とされ、VCM単焦点ほど大型化しない見立ても。さらに同月にもう1本、Lレンズが追加される可能性も示唆されている。
Canon RF 24-70 f/2.8L IS VCM Possible? - Canon Rumors
https://www.canonrumors.com/the-first-canon-vcm-l-zooming-coming-in-march/
Canon Rumorsに、キヤノンの新しいレンズの噂が掲載されています。
- 「キヤノン」の2026年前半の発表は、公式発表より先に広まるケースが増えている。
- 主要カメラ見本市の最後となるCP+は、2026年2月26日に開幕し、3月1日まで開催される。
- 私はショー前に1〜2件の発表があると見ている。
- ただし「キヤノン」は、CP+後に追加発表を行うことも珍しくない。
- 見本市で“新製品だらけ”にしないほうが無難、という事情もある。
- ブースのカウンターに立つスタッフは、新製品の質問に無限に答えられるわけではないからだ。
- CP+前に発表されるという話のひとつが「EOS R3 Mark II」だ。
- 2月第1週に“開発発表”があると聞いた。
- ただ、私はそれが実現する可能性をあまり高く見ていない(以前もそう書いた)。
- 近いうちに答え合わせになるだろう。
キヤノン初のVCM搭載Lズーム?
- 私はこれまで、「RF24-70mm F2.8 L IS VCM」がパイプラインにある可能性に一度触れた。
- ただし情報源は匿名で、存在を裏取りできていない。
- もうひとつ頭の片隅に置くべきは、「EF24-70mm F4 L USM」のようなF4ズームの可能性だ。
- 小型は魅力だが、F2.8ほどは売れない傾向がある。
- 「24-70mm F2.8」は定番中の定番で、販売面でも稼ぎ頭になりやすい。
- そして私は、3月のどこかで「広角ズーム」の“L・VCM”レンズが発表されると聞いている。
- 現行のVCM単焦点群ほどのサイズ・重量にはならないはずだ、という見立てもある。
- ボイスコイルモーター(VCM)は、今後の「キヤノン」レンズの中核要素になっていく可能性が高い。
- だから、VCM単焦点と同じ“シリーズ扱い”にはしないのではないか、とも考えている。
- ただし焦点域は聞けていない。
- 「広角」が何を指すかは人によって違う。
- 現時点で推測はしたくない。
3月にもう1本、Lレンズも?
- 同じ人物は、3月にもう1本Lレンズが発表されるとも言っている。
- ただし追加情報はない。
- ここで当てずっぽうを重ねても実りは少ない。
- 最近、「F1.2 L」単焦点の特許出願がいくつか出ている。
- Lレンズの特許が、製品発表の直前に出ることは少ない印象だ。
- ただ、それが今回も当てはまるとは限らない。
- 個人的には、Canon Rumors界隈が待ち望む「RF35mm F1.2 L」が来てほしい。
- 「RF28mm F1.4 L VCM」が来ないなら、せめて他の人の願いが叶うのは悪くない。
- 今回の情報は十分に“あり得る”内容に見える。
- これまでの示唆もそれなりにあり、記事化する価値はあると判断した。
- 「ニコン」も「ソニー」も、ラインアップ全体でボイスコイルモーター系のレンズを使っている。
- 「ニコン」の超望遠は素晴らしく、似たタイプのAFモーターを採用している。
- 今年は面白いレンズ設計が出てきそうだ。
- “基本のレンズ”はだいたい揃った。
- 次は、ラインアップに新しい発想を持ち込むフェーズに入っていくのかもしれない。
とのこと
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