要約
ウェブ上でソニー「α7R VI」の“最初のスペック”が拡散している。8000万画素フル積層、14bitで30fps連写、10.9Kからの8Kオーバーサンプリングなど景気の良い数字が並ぶが、現時点で公式発表や認証情報、信頼筋の裏付けは見当たらない。
The first set of (probably incorrect) specifications for the Sony A7rVI is making the rounds on the web. | sonyalpharumors
sonyalpharumorsに、ソニー「α7R V」後継機「α7R VI」の噂について掲載されています。
- ウェブ上で、(おそらく誤りの)ソニー「α7R VI」の最初のスペック情報が出回り始めている。
- 複数のアカウントが以下の「α7R VI」スペックを共有しているが、信頼できない情報だと考えている。
8000万画素のフル積層センサー:
- 有効約8000万画素で、シリーズとしては大幅な高解像度化となる。
16段超のダイナミックレンジ:
- メカシャッター使用時に16段以上のダイナミックレンジを実現。電子シャッター時のダイナミックレンジも「α7R V」を上回る。
BIONZ XR2プロセッサー:
- 次世代の画像処理エンジンを搭載し、データスループットが大幅に向上。
8.5段の手ブレ補正:
- 最大8.5段の補正効果をうたう、強化されたボディ内手ブレ補正。
14bit RAWで30コマ/秒連写:
- AE/AF追従で30fpsの連写に対応し、60fpsでの追従処理(計算)も行うとされる(RAWのプリキャプチャ機能を含む)。
高解像度動画:
- 8K30p(フルサイズ10.9Kからのオーバーサンプリング)、4K60p(APS-C 7.1Kからのオーバーサンプリング)、4K120p(5.5Kのピクセルビニング)に対応。
強化された背面モニター:
- 最大輝度は「α1 II」比で50%向上し、画素数も「α7 V」より高いとされる。
エルゴノミクスの刷新:
- 「α1 II」で採用された、より深く握りやすいグリップ形状を取り入れる。
電子シャッター速度:
- 「α7R V」より高速な読み出し。ただし「α1 II」と比べると速度は約1/3程度とされる。
合成撮影モード:
- 16枚合成の高解像度コンポジット撮影、最大32枚合成のノイズ低減コンポジット撮影を搭載。
動画面での制限:
- 「Open Gate」記録、内部RAW動画、6K HEVC形式には非対応。
性能面の位置付け:
- 「α7 V」からの世代差が大きく、「α7 III」と「α7R III」の差に近いレベルの大幅進化になるという。
発売時期:
- 現在は小規模テスト中で、2026年11月より前に正式発売予定とされる。
via Weibo
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