2021.09.15
価格.com - キヤノン、41,800円の超広角単焦点レンズ「RF16mm F2.8 STM」
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=camera/ctcd=1050/id=110708/
価格.comに、キヤノンの「RF16mm F2.8 STM」発表のニュースが掲載されています。
- キヤノンは超広角単焦点レンズ「RF16mm F2.8 STM」を発表。
- 10月中旬より発売。
- 最短撮影距離0.13m、最大撮影倍率10.26倍をそれぞれ実現。
- 被写体を大きく映しながら、背景との遠近感も強調するといった表現を楽しめる。
- 撮像面近くに大口径レンズを配置する7群9枚の光学設計を採用。
- 高画質と小型・軽量を両立。
- 主な仕様、画角(水平・垂直・対角線)が98度00分・74度10分・108度10分
- レンズ構成7群9枚、絞り羽根枚数7枚、最小絞り22、最短撮影距離0.13m、最大撮影倍率0.26倍、フィルター径43mm。
- 本体サイズ69.2(最大径)×40.2(長さ)mm(収納時)。重量約165g。
- 直販価格41,800円。
→キヤノン:RF16mm F2.8 STM|概要
→超広角単焦点レンズ“RF16mm F2.8 STM”を発売:ニュースリリース|ニュースリリース|企業情報|キヤノンマーケティングジャパングループ
とのこと
価格.com - キヤノン、小型・軽量の超望遠ズームレンズ「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=camera/ctcd=1050/id=110707/
価格.comに、キヤノンの「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」発表のニュースが掲載されています。
- キヤノンは超望遠ズームレンズ「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」を発表。
- 10月下旬より発売。
- すぐれた描写性能と機動性を両立した超望遠ズームレンズ。
- UDレンズ1枚、非球面レンズ1枚を含む9群12枚の光学設計、色収差をズーム全域で抑制。
- 色にじみの少ない鮮明な描写を可能としながら、全長約164.7mm、重量約635gの小型・軽量を実現。
- 超音波モーター「ナノUSM」搭載、静止画撮影における高速・高精度AFと、動画撮影時における滑らかなAFを実現。
- 「EOS R5」装着時、ズーム全域で最大約100%(横)×約100%(縦)の測距エリアでAF撮影可能。
- 手ブレ補正において「EOS R5」装着時は、ボディ内の手ブレ補正機構と協調制御することで、静止画撮影時に6.0段の手ブレ補正を実現。
- ボディ内手ブレ補正機構を搭載していない「EOS R」は、5.5段の手ブレ補正効果を実現。
- 主な仕様は、画角(水平・垂直・対角線)が20度00分・14度00分・24度00分
- レンズ構成9群12枚、絞り羽根枚数9枚、最小絞り32(100mm時)/45(400mm時)、最短撮影距離0.88mm(200mm時)、最大撮影倍率0.41倍(400mm時)、フィルター径67mm。
- 本体サイズ79.5(最大径)×164.7(長さ)mm。重量は約635g。
- 直販価格90,500円。
→キヤノン:RF100-400mm F5.6-8 IS USM|概要
→超望遠ズームレンズ“RF100-400mm F5.6-8 IS USM”を発売:ニュースリリース|ニュースリリース|企業情報|キヤノンマーケティングジャパングループ
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キヤノン RFマウント単焦点レンズ RFレンズ RF5018STM
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