キヤノンの「EOS R5」の後に、登場が噂される新製品まとめ【2020年7月】「RF50mm F1.8 IS STM」「RF70-200mm F4L IS USM」やRFマウント用アダプターやEOS Mフラッグシップ機など。

What’s next from Canon? | Canon Rumors

https://www.canonrumors.com/whats-next-from-canon-5/

Canon Rumorsに、キヤノンの今後の新製品についての噂が掲載されています。

• どの噂サイトでもそうだが、製品が発表されると避けて通れないのが「次は何が登場するのか？」だ。
• 次は何が登場するのかという情報はあるが、ラインナップの中には、あまり情報を得られていない部分もある。

RFレンズ

• RF50mm F1.8 IS STM
• RF70-200mm F4L IS USM
• RF18-45mm IS STM
• RF100-400mm IS USM
• RF24mm F2.8 IS STMマクロ

• 「RF50mm F1.8 IS STM」「RF70-200mm F4L IS USM」ともに8月下旬か9月上旬に発表されると思っているが、今のところ確認は取れていない。
• 他の3つのレンズは2021年まで持ち越される可能性が高い。
• 他のLレンズも計画の中にあり、おそらく2020年後半または2021年前半の可能性が高い。

RFアクセサリ

• RFマウント用の「クールな」アダプターのシリーズが2020年に登場すると聞いている。
• 現時点ではアダプターが何なのかはっきりしていない。

「EOS R」ボディ

• 2020年に発表される予定のEOS Rカメラは他にはないが、いつものように、それは変わる可能性がある。
• EOS RPがアップデートされても、動画機能が減った「EOS R5」の高画素バージョンがラインナップされても驚かない。

「EOS M」ボディ

• キヤノンが2020年後半に「フラッグシップ」のEOS Mカメラを発表するという情報を何度か微妙に聞いたことがある。
• その情報はCOVID以前のものなので、計画は変更されているかもしれない。

「EOS M」レンズ

• 2020年には少なくとも1本のEF-Mレンズが発表されることを期待している。

デジタル一眼レフ「EOS 5D Mark V」

• キヤノンの新しいデジタル一眼レフカメラについては、非常に長い間耳にしたことがない。
• EOS 5D Mark Vはおそらくマーケットは持っているが、キヤノンが投入するかどうかはわからない。

とのこと

Canon ミラーレス一眼カメラ EOS RP ボディー EOSRP

「EOS R5」「EOS R6」を発表し、レンズも「RF600mm F11 IS STM」「RF800mm F11 IS STM」、そして「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS STM」「EXTENDER RF1.4x」「EXTENDER RF2.0x」さらにハーフマクロ「RF85mm F2 MACRO IS STM」を発表したキヤノンですが、今年は「RF50mm F1.8 IS STM」「RF70-200mm F4L IS USM」のあと2本のレンズが期待できそうな感じですかね。キヤノンはエクステンダーを含め今年9本のレンズを出すと言っており、今年に最初に発表した「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」から数えるとあとちょうど2本残ってるいるので、今回噂になっている「RF50mm F1.8 IS STM」「RF70-200mm F4L IS USM」は可能性はかなり高そうですよね。あと可能性高そうなのはなんですかね。さすがにEOS R系ボディはないかなと思うんで、EOS M系ですかね。いまのところボディ内手ブレ補正を搭載した、EOS M5後継機ではないEOS Mハイエンド機やEOS Kiss M後継機と「M5の後継機で期待される以上の耐久性とパフォーマンス」のEOS Mのフラッグシップ機が噂されてますが、どうなんでしょうかね。