2020.02.13
キヤノン:小型・軽量の標準ズームレンズ"RF24-105mm F4-7.1 IS STM"を発売 大口径・ショートバックフォーカスにより優れた携帯性と高画質を両立 | キヤノンマーケティングジャパングループ企業情報
https://canon.jp/newsrelease/2020-02/pr-rf24-105.html
- キヤノンは小型・軽量と高画質を両立した標準ズームレンズ「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」を4月中旬に発売。
- 価格:オープン価格
- 直販価格:60,000円(税込 66,000円)
- 発売日:2020年4月中旬
特長
- 「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」は、フルサイズミラーレスカメラで、高画質な写真や映像の撮影を楽しみたいと考えるハイアマチュアユーザーやエントリーユーザーに向けて開発した標準ズームレンズ。
- 小型・軽量設計による優れた携帯性。広角24mmから望遠105mmまでの幅広い焦点距離
- 本格的な写真・映像表現を身近にする優れた携帯性と高画質の両立
- レンズ群の後端(カメラ側)に大きなレンズを配置する光学設計。
- これにより、全長約88.8mmで本体質量約395gの小型・軽量を実現。
- 広角24mmから望遠105mmのズーム全域で画面の中心部から周辺部まで高画質に写真や映像を撮影可能。
- ステッピングモーターと手ブレ補正機構の搭載による快適な撮影
- リードスクリュータイプのステッピングモーター(STM)採用。
- 「デュアルピクセルCMOS AF」との組み合わせで静止画撮影時は高速・高精度なAFが可能。
- 動画撮影時は被写体の動きに合わせた滑らかなAFを実現。
- シャッタースピード換算で約5段分の高い手ブレ補正効果を実現。
- 薄暗い室内や夜景など手ブレが発生しやすいシーンでも快適な撮影が可能。
- 表現の幅を広げる「Center Focus Macro」機能
- AF撮影時に最短撮影距離0.2mを実現。
- MF撮影時には最短撮影距離0.13m、レンズ先端から約2.5cmまで近づいて撮影可能することができる「Center Focus Macro」機能が使用可能。
→キヤノン:RF24-105mm F4-7.1 IS STM|概要
→キヤノン:EOS Rシステムブランドサイト|RF24-105mm F4-7.1 IS STM 特長紹介
とのこと
RF24-105mm F4-7.1 IS STM(Center Focus Macro)紹介動画【キヤノン公式】
Canon 標準ズームレンズ RF24-105mm F4-7.1 IS STM EOSR対応 RF24-105ISSTM
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