2020.07.24
Some more A7sIII rumored specs and info - sonyalpharumors
https://www.sonyalpharumors.com/some-more-a7siii-rumored-specs-and-info/
sonyalpharumorsに、ソニーα7S II後継機「α7S III」の噂が掲載されています。
- 初めて噂を送ってくれたソースの他にも5人から情報を貰った。
- 全てが100%正しいとは限らないので、以下の情報にはいつもより少し注意してほしい。
- 今日この情報を投稿したので、7月28日に誰が正しかったのか見てみよう。
ソース1:
- AFシステムはα7R IVとほぼ同じ
- ビデオ録画ボタンがカメラの上部、シャッターボタンの後ろに配置される。
- 4K RAW出力は可能だが、4K 120pのRAW出力をサポートしているかどうかは不明。
- 試していないが、16bit RAW出力と表示されている。
- ファームウェアが入手できないので、RAW出力をテストする機会がなかった。
- しかし、どうやらAtomosはα7S IIIのhdmiシグナルをサポートするためにそれに取り組んでいるようだ。
- ダイナミックレンジはソニーによってテストされた15段なので、実際には13-14だと思う。
ソース2:
- ダイヤル:カメラの背面パネルから見て、動画モードを選択するためのビデオダイヤルはEVFの左へ 、写真モードを選択するためのフォトダイヤルがEVFの右へ 、露出ダイヤルは変更なし。
- 画面:メニューをナビゲートするときに使用できるタッチ機能。
- ポート:取り外し可能なポートドア。2つのUSB-C、1つのmicro hdmi、フラッシュ同期ポートなし。
ソース3:
- 残念なことに4Kはクロップされる。α7S IIのように小さなもの。
- また、10bit 4:2:2内部録画可能なので4K 60pまでだ。
ソース4:
- 彼らは最高のフレームレートでも少なくとも1時間はオーバーヒートの問題はないと主張している。
ソース5:
- 4K 60p 10bitで無制限録画時間を確認できた。
- フルAFとサウンドで少なくとも1080p 180pを確認できた。
- 4Kから1080pをダウンサンプルした、これまでで最高の1080pハイブリッドを実現している。
- ラインのスキップやピクセルのビニングは無い。
- 内部RAWなし。
- FX9に似た新しいコーデック。
- 6Kなし。
- 私の推測では、ほとんどの情報が実際には正しいのではないかと思う。
とのこと
ソニーEマウントレンズ完全レビューブック (玄光社MOOK PHOTO YODOBASHI SHOOTING REPORT)
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。





































