Sony Japan | ニュースリリース | 焦点距離400mm F値2.8のGマスター大口径超望遠レンズを開発中
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201710/17-099/index.html?s_pid=jp_top_PRESS_20171025_03_PRESS
- ソニーは、2018年夏の商品化をめざし、フルサイズ対応Eマウント大口径超望遠レンズGマスター「FE 400mm F2.8 GM OSS」の開発を進めている。
- スポーツや報道、野生動物などの撮影ニーズに応え、プロフェッショナルが頻繁に使用する焦点距離400mm開放F値2.8の大口径超望遠レンズで、プレミアムレンズシリーズGマスターならではの優れた解像性能と被写体を引き立てる自然で美しいぼけ描写を実現。
とのこと

瞳PHOTOS〈vol.04〉スポーツカメラマンの群像
超絶スペックで登場したα7R IIIと一緒に、FE 400mm F2.8 GM OSSが開発発表されましたね。FE 400mm F2.8 GM OSSは、
400mm F4.0とも噂されていましたが、結局F2.8で登場となりました。東京オリンピックでは、このレンズとα9を持ったカメラマンを見かける事になりそうですねえ。まあ、その頃には後継機のα9 IIあたりが登場してるかもですけどね。なんにせよ、どんな描写をするのか楽しみですね。