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  6. キヤノン「EOS R1」の背面画像が登場。スペック情報や「EOS R3」との比較など。キヤノン「EOS R1」の背面画像が登場。スペック情報や「EOS R3」との比較など。(14353views)
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ソニー、4,240万画素×秒間10コマ連写の「α7R III」 - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1087850.html

α7R III

デジカメ Watchに、ソニーのα7R II後継機「α7R III」発表のニュースが掲載されています。


  • ソニーは、α7R III(ILCE-7RM3)を11月25日に発売。
  • 価格はオープン。店頭予想価格は税別37万円前後。
  • 2015年8月に発売した「α7R II」の後継モデル。
  • 操作性や機能面には最新の高速モデル「α9」からの影響が色濃く見られる。
  • α7R IIIの大きな特徴として「約4,240万画素×約10コマ/秒」という高解像度と連写速度の両立がある。
  • α7シリーズで高解像度と連写を両立させたモデルは初。
  • 歴代α7シリーズにおいて、メカシャッターで最高5コマ/秒を超えたのもα7R IIIが初。
  • イメージセンサーはα7R IIと同様に、裏面照射型CMOSセンサーの「Exmor R」を採用。
  • 総画素数約4,360万画素、有効約4,240万画素。感度はISO100-32000(拡張ISO50-102400)
  • BIONZ Xを新世代のものに一新、センサー自体は同じながらそのポテンシャルを引き出すことにフォーカス。
  • ISO800-3200前後で約1段分のノイズが低減。
  • 連写時やサイレント撮影時においても14bitでのRAW出力が可能。
  • ボディ内手ブレ補正は、最大効果が5.5段分に向上。
  • 手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを新開発し、アルゴリズムも最適化。
  • 連写は電子シャッター時もメカシャッター時と同じく最高約10コマ/秒に対応。
  • ローリングシャッター歪みの影響は従来のα7R IIと同じレベル。
  • α7R IIやα9には未搭載の「フリッカーレス撮影」も新対応。
  • 399点の像面位相差AFセンサーと、425点コントラストAF(α7R IIは25点)のハイブリッドで高密度にカバー。
  • 低照度時のAF速度、動体および瞳AFの追随性は、いずれもα7R II比で最大2倍。
  • 動体予測アルゴリズムはα9のものをα7R IIIに最適化。
  • 「AF追従感度設定」、「フォーカスエリア登録機能」、「縦横フォーカスエリア切り換え」といったAF関連機能もα9から継承。
  • 低輝度はα7R IIの-2EVに対し、満月の月明かりぐらいという-3EV対応。
  • ジョイスティック式のマルチセレクター、AF-ONボタンもα9と同様にカメラ背面に搭載。
  • EVF撮影時のタッチパッドAF操作や、背面モニターでのタッチフォーカス撮影にも対応。
  • 新搭載のピクセルシフトマルチ撮影は、1ピクセルずつイメージセンサーを動かして4枚を連写合成
  • 各画素でRGGBを直接合成することでより忠実な再現を目指す機能。
  • 4枚合成で得た約1億6,960万画素分のデータを専用パソコンソフト「Imaging Edge」で合成・現像、約4,240万画素の画像を出力。
  • 画素加算のない全画素読み出しで、4K動画を記録。
  • 新たにHLG(Hybrid Log-Gamma)に対応。4K HDR動画を記録可能。
  • S-Log2に加えて、S-Log3を搭載。フルHD 120fps記録、スロー&クイックモーションなどに対応。
  • 約369万ドットの有機ELパネルを採用。ファインダー倍率は0.78倍。
  • α7R IIに比べ、最大輝度が約2倍、撮影可能状態までの時間が約30%高速化。
  • フレームレートは標準(60fps)と高速(120fps)の2モードから選択可能。
  • 背面モニター3型約144万ドット。上方向に約107度、下方向に約41度チルト。
  • α9のようなSDデュアルスロット。
  • UHS-II対応のスロット1、メモリースティック系に対応するスロット2(SDはUHS-I)の構成。
  • リレー記録、同時記録、RAW/JPEGや静止画/動画の振り分け、メディア間コピーに対応。
  • バッテリーはα9用に登場した「NP-FZ100」。
  • 撮影可能枚数はファインダー約530枚、液晶モニターで約650枚。
  • 縦位置グリップはα9と共通の「VG-C3EM」。
  • USB端子はmicroUSBとUSB Type-Cを装備。
  • 片方にリモコンを繋ぎながら、もう一つの端子でUSB給電などが可能。
  • 通信機能はWi-Fi/Bluetooth、NFC装備。
  • 外形寸法約126.9×95.6×62.7mm(グリップからモニターまでの厚さ)。
  • 重量バッテリーとメディア込みで約657g、本体のみで約572g。

→システムを一新、高画質と最高10コマ/秒連写などの高速性能を小型ボディに凝縮した『α7R III』を発売 | プレスリリース | ソニー

→α7R III | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

とのこと



α7R III: 機能説明ビデオ【ソニー公式】



リーク情報通りにα7R IIIが発表されましたね。これまで散々α7S IIIやα7 III、はては、動画向けのα9Sとも噂さていましたが、蓋を開けてみれば、高画素モデルのα7Rシリーズでしたね。しかし、メカシャッターで10コマ/秒はスゴいですね。しかもサイレント撮影でも10コマ/秒が可能です。センサーはα7R IIと一緒ですが新型BIONZ X、4Dフォーカス対応、手ブレ補正5.5段、デュアルSDカードなど手の入ってないところが無いってぐらいに全ての面でα7R IIよりも進化してますね。4K HDR動画対応やS-Log3対応等など動画の方もスキが無く進化してます。そして飛び道具的なピクセルシフトマルチ撮影も搭載。これは、オリンパス系の高画素化タイプでは無く、ペンタックスと同じ画質向上系ですね。ようするにシグマのFoveonセンサーを疑似的に再現してような感じですよね。これは、ファームウェアアップデートなどでα7 II系にも対応してくれると嬉しいですね。そして、価格が税別37万円前後と思ったよりも抑えられてます。α7R II登場時は42万前後でしたからね。これ、D850を意識した価格設定な感じしますね。しかしD850もスゴいスペックでしたが、それを凌駕するようなスペックになってますね。α7R IIIはホント完成度が高くスキが無いカメラな感じですね。ただ、本当に超絶スペックでスゴいんですが、なんかα7R II登場時の衝撃は不思議と無い感じなんですよね。まあ、α7Rからα7R IIの時は飛び抜けた進化でしたが、今回のα7R IIIはα7R IIを正常進化させたような感じだからかなあ。最近は各社ともスゴいカメラを出してるので麻痺してるのかもですね。なんにせよ、早くα7R IIIの色々な作例が見てみたいですね。
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