ソニー α7RII レビュー「嘘偽り無く、非常によく出来たカメラ。あまりによく出来過ぎていて、少々拍子抜けするぐらい。」

[PY] フォトヨドバシ SONY α7R II 実写レビュー | photo.yodobashi.com |

http://photo.yodobashi.com/gear/sony/cameras/a7rii/index.html

フォトヨドバシさんに、ソニーα7RIIのレビューが掲載されています。

• デジタルカメラの画素数は多ければ多いほどいいのか？
• 「理論的にはYesだけど、現実問題としてはそうとも言い切れない」というのが答え。
• 「そうとも言い切れない」というのは、弊害もあるということ。
• α7R IIでの撮影旅行も終わりに近づいたとき「画素数が多いことの弊害」は忘れて撮影にのめりこんでいた。
• 細かく見ればいろいろあるのかも知れない。
• これを作っているソニーとしても、まだまだ解決すべき問題はあるのだろう。
• でも、少なくとも私はそんなものは微塵も感じなかった。
• 嘘偽り無く、非常によく出来たカメラ。
• あまりによく出来過ぎていて、少々拍子抜けするぐらい。

とのこと

SONY ミラーレス一眼 α7R II ボディ ILCE-7RM2

こちらのレビューでもそうでしたが、α7RII は高画素だということ忘れさせるぐらい、普通のカメラのように使える高画素機に仕上がってるようですねえ。これは高画素機も新しいステージに入ったといった感じですかね。α7RIIは今後の高画素機の指標になるかもなあ。他メーカー含めこれからの高画素機が楽しみです。