PENTAXはK-3 IIの後継機種ではなく、別ラインのAPS-C一眼レフ最高機種を開発している模様。新しい画像処理エンジンには注目すべき画像処理の仕掛けがある！？

Photo of the Day 3月17日（日）

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田中希美男氏が、自身のブログに、PENTAXのハイエンドAPS-C一眼レフの話を掲載しています。

K-3 IIの後継機種ではなく、PENTAX APS-C判一眼レフの最高機種として開発していて、K-3シリーズとは別の新しいラインになるらしい

発売は来年2020年の「早い時期に」

センサー、画像処理エンジン、メニューGUIなどが一新されるよう。

「ボディサイズなどはK-3 IIと大差ない」

「画質は飛躍的に良くなる」

「ぜひ、期待して待ってて欲しい」

と企画担当者が言っていた。

新しい画像処理エンジンには注目すべき"画像処理の仕掛け"が入っているらしい。

ほんと画質は素晴らしく良くなるようだが、半信半疑。

とのこと

PENTAX デジタル一眼レフ KP ボディ【シルバー】 KP BODY SILVER 16044

先日のインタビュー記事でK-3後継機はAPS-Cラインナップのフラッグシップモデルとして開発中という話でしたが、K-3シリーズではなく別シリーズのとして開発しているようですね。オリンパスがフラッグシップ機のE-M1 MarkII後継機ではなく、さらに上のOM-D E-M1Xを開発したような感じですかね。しかし、「注目すべき画像処理の仕掛け」ってなんですかね。リアルレゾリューションシステムのような飛び道具ですかね。気になりますねえ。