要約
コダックが、35mmコンパクト「Snapic A1」をティザー公開した。25mmの3枚構成ガラスレンズ、2ポジションのフォーカス切替、LCD、二重露光、内蔵オートフラッシュなどを搭載する模様である。製造は「Ektar」系と同じRetoと見られ、価格・発売日は未公表。
Kodak is teasing a new 35mm compact camera! | Digital Camera World
https://www.digitalcameraworld.com/cameras/film-cameras/kodak-is-teasing-a-new-35mm-compact-camera
Digital Camera Worldに、コダックのフィルムカメラ「Snapic A1」の
- コダックは今、完全に波に乗っている状態だ。
- コダック「Charmera」がレジを鳴らしまくった勢いそのままに、新たな35mmコンパクトカメラ、コダック「Snapic A1」がティザーされている。
- SNS上には一連のティザー投稿が行われ、最終的にはカメラをかなり細部まで見せる動画が公開された。
- その動画から、このカメラがなかなか多くの機能を詰め込んでいることが分かるのだ。
- まず最初に分かるのは、固定レンズであり、かつ固定フォーカスと思われる点である。
- 動画では25mmレンズそのもののクローズアップ(「three-element glass lens(3枚構成ガラスレンズ)」という説明付きのクローズアップ)とともに、フォーカススイッチの詳細な様子も映し出される。
- そのスイッチは2ポジション式で、一般撮影用ポジションとポートレート用ポジションを備えている。
- さらにSnapicにはLCDスクリーンと多重露光機能も搭載されている。
- Instagramの投稿にコメントしたユーザーには、「Snapic A1」に関するさらなる情報へアクセスできる「限定リンク」が送られる。
- そのリンク先では、このカメラの機能について、もう少し掘り下げた説明がなされている。
- そこで、多重露光機能が二重露光のためのものであること(フィルムカメラでそれ以上を期待する人もあまりいないだろうが)や、このカメラに自動発光の内蔵フラッシュが搭載されていることが明記されている。
- 「我々は光学系を3枚構成ガラスレンズへとアップグレードし、写真が細部までシャープになるようにした」とコダックはレンズ技術について述べており、そのあとで山頂のランドスケープ写真が示される。
- 「山の頂がはっきり見えるだろう!」というわけだ。
- コダックは現時点で本当に絶好調だ。
- Instagramのコメント欄やReddit上の盛り上がりを見る限り、Snapic「A1」もまた大ヒットになりそうだという雰囲気が強い。
- もちろん、ここで「コダック」と言っているが、正確には「コダックブランド」という意味である。
- コダックはもはや自社でカメラを製造しておらず、「Charmera」やコダック「Ektar H35」を手がけたRetoのような企業に名称をライセンスしており、新しいSnapicもこのRetoが手がけている。
- (ちなみに、非常に人気の高いコンパクト機であるコダック「PixPro FZ55」などはJK Imagingによって製造されている。)
- Retoがコダック向けにEktarシリーズのカメラを製造していることから、A1も同様にハーフサイズカメラになるのではないかというオンライン上の憶測が多く出ている。
- しかし、個人的にはそれについては懐疑的だ。
- 確かにこれは非常にコンパクトなカメラだが、すでにハーフサイズのEktarが存在しているという事実は、Snapicがハーフサイズにはならないことを示唆しているように思う。
- SNS投稿にも、先述の「限定リンク」にも、価格や発売日の情報は一切含まれていない。
- そのため、今後のアップデートについてはKodakfilm.Retoのアカウントを必ずチェックしておくべきだろう。
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