ソニー「α1」vsキヤノン「EOS R3」。ボディ比較。

Sony A1 vs Canon EOS-R3 size comparison - sonyalpharumors

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sonyalpharumorsに、ソニー「α1」とキヤノン「EOS R3」のボディ比較画像が掲載されています。

キヤノン「EOS R3」は、ソニー「α1」と同じ性能 (積層センサー、30コマ／秒)を持ちながら、解像度は低く（噂なので間違っているかもしれない）、はるかに大きなボディに収めるということだろうか？

このようなことを言うと、キヤノンのファンから嫌われるのは分かっている。

しかし、キヤノンの手ブレ補正は間違いなく優れているし、正直なところ、私は「EOS R3」のデザインがとても気に入っている。

→Camera size

とのこと

ソニーミラーレス一眼 α7 II ボディ ILCE-7M2

先日開発発表されたキヤノンの「EOS R3」。見た目は完全にフラッグシップ機ですが、あくまでもフラッグシップ機よりは下の位置づけとして扱っていることにキヤノンの強い意思を感じたりもしますよね。とは言っても現状のキヤノンの最上位機種には変わりなく、そうなると同じくソニーの最上位機種である「α1」と比較したくなりますよね。「EOS R3」の今分かっているスペックではソニーの「α1」と連写性能など同じですしね。しかし、ボディを改めて比較するとかなりの差がありますね。縦グリ一体形とはいえ、この差はなかなかのものですね。もちろんそれだけ信頼性は高いボディになるんでしょうけど、このボディ差が意味のあるようなスペックが詰め込まれてるのかどうか、期待したいですね。