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ソニー株式会社 | ニュースリリース | 焦点距離300mm F値2.8のGマスター™大口径望遠レンズを開発中

https://www.sony.co.jp/corporate/information/news/202301/23-003/

FE 300mm F2.8 GM OSS


  • 焦点距離300mm F値2.8のGマスター大口径望遠レンズを開発中
  • 2024年初頭に商品化へ
  • ソニーは、35mmフルサイズ対応Eマウントレンズとして、焦点距離300mm F値2.8の大口径望遠レンズGマスター『FE 300mm F2.8 GM OSS』を2024年初頭の商品化に向けて開発している。
  • 大口径超望遠レンズとして既発売の『FE 400mm F2.8 GM OSS』や『FE 600mm F4 GM OSS』は、高い解像性能・AF性能に加えて、軽量化を実現しており、世界中で活躍するフォトグラファーから高い評価を受けている。
  • 第一線のフォトグラファーからのさらなる要望に応え、今回、焦点距離300mm、開放F値2.8の大口径望遠単焦点レンズをGマスターとして開発を進めている。
  • 本レンズは、躍動的かつ決定的な瞬間を高画質な写真や動画に収めることが求められるスポーツや報道、イベントなどの撮影ニーズに応える。
  • プロフェッショナルが頻繁に使用する大口径望遠単焦点レンズで、プレミアムレンズシリーズGマスターならではの優れた解像性能と被写体を引き立てる自然で美しいぼけ描写を実現する。

とのこと



TTArtisan 25mm F2.0 APS-C E マウントレンズ, ソニー E マウント



ソニーから「FE 500mm F4 GM OSS」が登場するという噂が先日あがりましたが、500mmではなく「FE 300mm F2.8 GM OSS」が開発発表されましたね。現在は300mm F2.8に各メーカーあまり力を入れている印象がないので、ちょっと意外だったかもです。写りも気になりますが、サイズ感や重さなどがどうなるのか、気になるところですね。
CAMEOTA
cameota.com管理人
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国内外のカメラ情報を翻訳・要約し、発信しています。最新の噂から発表後のレビューまでカバー。

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