ソニーから5月に「ZV-E10 II」と新しいVlog向けキットレンズが、6月に「FE 85mm F1.4 GM II」「FE 24-70mm F2 GM」が発表される！？
キヤノン「EOS R5 Mark II」「EOS R1」の研修が販売店で行われている！？
キヤノンからPowerShot V10後継機「PowerShot V10 Mark II」が登場する！？APS-Cセンサー搭載の「PowerShot V1」やエントリークラスの「PowerShot V100」も登場！？
富士フイルム「X-T50」は、第五世代4000万画素センサーとボディ内手ブレ補正を搭載する！？
ソニーから「FE 24-50mm F2.8 G」が登場したことにより、「FE 24-70mm F2 GM」「FE 85mm F1.4 GM II」「ZV-E10 II」の登場もほぼ確実！？
キヤノンが海外認証機関に4機種目の未発表カメラを登録した模様。
ついにシグマとタムロンからRFマウント用レンズが登場。シグマが6本、タムロンが1本のRFレンズを発表。
富士フイルム「GFX100S II」は、「GFX100 II」などと同じ撮影モード（PSAM）ダイヤルが搭載される！？
キヤノン「EOS R5 Mark II」「EOS R1」「RF35mm F1.4 L USM」は5月21日から5月23日に発表される！？
富士フイルム「GFX100 II」は、ミラーレスカメラの中で最高のダイナミックレンジ性能の模様。
ソニーが「FE 16-25mm F2.8 G」を正式発表。初代大三元G Masterに匹敵する描写性能の模様。
ニコン「Z6 III」のリーク画像が登場！？
ライカの新製品の噂まとめ2024年4月。「D-LUX8」「ライカQ-E」「ライカM11-D」など
キヤノン「EOS R5 Mark II」は4月下旬から5月上旬に発表され、6月下旬から7月に発売される！？
キヤノンが新たに海外認証機関に未発表カメラを登録。未発表機は計3機種になった模様。シネマカメラと「EOS R5 Mark II」「EOS R1」！？
ニコン「Z6 III」の信頼性の高いソースからの追加スペック情報。
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2021.09.09
価格.com - シグマ、フルサイズミラーレス用レンズ「90mm F2.8 DG DN」「24mm F2 DG DN」発表
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=camera/ctcd=1050/id=110505/
価格.comに、シグマのIシリーズの新レンズ「90mm F2.8 DG DN | Contemporary」「24mm F2 DG DN | Contemporary」正式発表のニュースが掲載されています。
- シグマは「Iシリーズ」より、フルサイズミラーレスカメラ用レンズ「SIGMA 90mm F2.8 DG DN | Contemporary」「SIGMA 24mm F2 DG DN | Contemporary」を9月24日から発売。
- Lマウント用、ソニー Eマウント用を展開。
■「SIGMA 90mm F2.8 DG DN | Contemporary」
- 主な特徴として、Contemporaryライン新基準の光学性能を装備。
- 最新の光学技術を基盤に構成したSLDガラス5枚を含むレンズ群が、カメラ側では補正できない軸上色収差を中心に抑制。
- 「高い解像感と色にじみのないクリアな画質を実現」。
- ミラーレスカメラ側の光学補正機能も活用。
- 「光学系でしか対応できない収差の補正に集中できる」として、描写性能の向上とレンズサイズの小型軽量化を可能に。
- 高精度グラスモールド非球面レンズが、高い解像感とボケ味の美しさを両立。
- AF駆動系には、静粛かつ高速なステッピングモーターを採用。
- ボディは「Iシリーズ」共通仕様の金属製の外装を施す。
- このほか主な仕様（数値はLマウント用）は、レンズ構成が10群11枚（SLD5枚、非球面レンズ1枚）、画角が27度、絞り羽根枚数が9枚（円形絞り）、最小絞りがF22、最短撮影距離が50cm、最大撮影倍率が1：5、フィルター径が55mm。
- 本体サイズは64（最大径）×59.7（長さ）mm、重量は295g。
- マグネット式メタルキャップ「LCF55-01M」、フード「LH576-02」、フロントキャップ「LCF-55 III」、リアキャップ「LCR II」が付属。
- 価格85,800円。
■「SIGMA 24mm F2 DG DN | Contemporary」
- 主な特徴として、Contemporaryライン新基準の光学性能を装備し、開放F2.0という明るさにおける「最高レベルの光学性能」と、バランスのよいボディサイズを両立。
- SLDガラス2枚、FLDガラス1枚を採用し、明るいレンズで特に気になる軸上色収差を中心に補正。
- さらに、シグマ唯一の生産拠点・会津工場の加工技術によって、高精度のグラスモールド非球面レンズを2枚使用。
- 諸収差を良好に補正しながらレンズ枚数を抑制し、小型・軽量化を実現。
- AF駆動系にはステッピングモーターを採用。
- ボディは「Iシリーズ」共通仕様の金属製の外装。
- このほか主な仕様（数値はLマウント用）は、レンズ構成が11群13枚（FLD1枚、SLD2枚、非球面レンズ2枚）、画角が84.1度、絞り羽根枚数が9枚（円形絞り）、最小絞りがF22、最短撮影距離が24.5cm、最大撮影倍率が1：6.7、フィルター径が62mm。
- 本体サイズは70（最大径）×72（長さ）mm、重量は365g。
- マグネット式メタルキャップ「LCF62-01M」、花形フード「LH656-02」、フロントキャップ「LCF-62 III」、リアキャップ「LCR II」が付属。
- 価格85,800円。
→90mm F2.8 DG DN | Contemporary | レンズ | SIGMA | 株式会社シグマ
→24mm F2 DG DN | Contemporary | レンズ | SIGMA | 株式会社シグマ
とのこと
SIGMA 新製品プレゼンテーション｜24mm F2 DG DN | Contemporary, 90mm F2.8 DG DN | Contemporary
リーク情報通りにシグマのIシリーズの新レンズ「90mm F2.8 DG DN | Contemporary」と「24mm F2 DG DN | Contemporary」が正式発表されましたね。両レンズともコンパクトに仕上がっていて良いですね。あと、製品ページに作例が掲載されていますが、両レンズと良いボケ味です。特に「24mm F2 DG DN | Contemporary」の方はかなり好みかも。今後のIシリーズにも期待したいですね。
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