(SR4) Sony A7sIII (or A9s) to be announced on October 18. It is a Full Frame GH5 killer? - sonyalpharumors
https://www.sonyalpharumors.com/sr4-sony-a7siii-a9s-announced-october-18-full-frame-gh5-killer/
sonyalpharumorsに、ソニーのα9Sとα7S III、α7 IIIの噂が掲載されています。
- 来週の10月18日(+/- 1日)の次回のソニーの発表についてもう少し詳しく説明する。
- 新しいα7S III(またはα9S)が発表される可能性が高まっている。
- 以下は3つのソースから得た情報だ。
ソース 1(これは、9月12日の新しいRXを正しく伝えたソース):
- α7Sがα9のような像面位相差AFを持つと聞いた
ソース2(9月12日の正しい発表日付を共有したが、2つのカメラ発表で間違っていたソース。しかし、彼は以前何度も正しかった)。
- RX発表後、100%確証のあるものは無い。
- しかし、あなたが書いたように動画向けカメラが最初に登場すると確信している。
- α9Sとα7S III。これは前の発表前に私が言ったサプライズだ
- なぜなら、あなたの他のソースは、それがα7 IIIだと主張している。
- どちらも計画中だが、α7 IIIは2018年第1四半期に発表され、動画向けカメラが最初になる。
- それは、フルサイズのGH5のキラーになるだろう。
ソース3:
ソニーはα7S IIIをNABショーでメディア発表する予定だ。
- 新しい135mmと400mmのFEレンズが同じイベント、あるいは11月の別のプレスイベントで発表されるかの情報は無い。
とのこと
ソニー α7R II & α7S IIパーフェクトガイド 完全ガイド Kindle版
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。





































