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ソニーα7用のAFレンズ「ZEISS Batis 2.8/135」が海外発表 - デジカメ Watch

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1053444.html

Batis 2.8/135

デジカメ Watchに、ツァイBatisの新レンズ「Batis 2.8/135」が紹介されています。


  • カールツァイスは、ソニーEマウント用レンズ「ZEISS Batis 2.8/135」を海外で5月に1,999ユーロで発売。
  • 国内での発売日および価格は未定。
  • 35mmフルサイズに対応するEマウントレンズ。
  • 手ブレ補正機構を内蔵。AF対応のフルサイズEマウントレンズで初となる135mmの焦点距離。
  • アポ・ゾナー設計で色収差も限りなく抑えたという。
  • 最短撮影距離は0.87m。フィルター径は67mm。
  • 最大径×全長は81×133mm。重量は614g。

とのこと



SONY Sonnar T* 135mm F1.8 ZA SAL135F18Z



リークされていた「Batis 2.8/135」が正式発表されましたね。ネイティブなフルサイズEマウントレンズでは初のAF付の135mm単焦点なわけですが、シグマのマウントコンバーターMC-11を使えば、最新のSIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Artや、名玉と言われるEF135mm F2L USMが使えますし、ソニー純正のマウントアダプターでAマウントのSonnar T* 135mm F1.8 ZAも使えますよね。今回のBatisでまた新たな選択肢が増えたと言った感じですかね。ちょっと暗くてもコンパクトで軽量なレンズが良ければこの「Batis 2.8/135」がいいかもですね。初代α7シリーズを使ってるユーザーは手ブレ補正付きなのも魅力ですね。あとは、実際どんな写りをするか色々な作例を見てみたいですねえ。
CAMEOTA
cameota.com管理人
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