• 24時間ランキング
  • 3日ランキング
  • 1週間ランキング
  • 30日ランキング

当サイトでは広告による収益を受けています

World's First 100MP BSI CMOS Sensor From Sony ePHOTOzine

https://www.ephotozine.com/article/world-s-first-100mp-bsi-cmos-sensor-from-sony--30796

ソニーが1億5000万画素の裏面照射型センサーを2018年に予定している模様。

ePHOTOzineに、ソニーが新しいイメージセンサーロードマップの話が掲載されています。


  • ソニーは新しいセンサーロードマップを正式に発表した。
  • ロードマップ上には1億万画素、中型カメラ用の裏面照射型CMOSセンサーがある。
  • 1億万画素 裏面照射型CMOSセンサーと同様に、
  • ソニーはまた、高感度性能の高い「Starvis」センサーを導入した。
  • これらの多くはHDR(ハイダイナミックレンジ)センサーであり、その1つはマイクロフォーサーズセンサーであるIMX294だ。
  • 800万画素の画像を撮影することができます。
  • このセンサーは裏面照射 CMOSテクノロジーを使用しており。
  • マイクロフォーサーズセンサーで最初の裏面照射型CMOSセンサーだ。
  • ソニーは、Starvisセンサーを産業用画像センサーとして販売しているが、将来的に何が期待されるのかを示している可能性がある。

ソニーが1億5000万画素の裏面照射型センサーを2018年に予定している模様。



とのこと



イメージセンサの技術と実用化戦略



おお、ついに裏面照射型で1億超えですか。2018年には何かしらのカメラにこの裏面照射型1億センサーが搭載されて登場するんですかねえ。裏面照射型ではないですが、キヤノンは1億2,000万画素の一眼レフEOSや、2億5,000万画素のAPS-Hセンサーを開発してたりましますが、センサーはどこまで高画素化されるんですかね。PCのスペックやストレージ容量がいくらあっても足りなくりそうです。あと、裏面照射型マイクロフォーサーズセンサーにも期待したいですね。
CAMEOTA
cameota.com管理人
cameota.com管理人
国内外のカメラ情報を翻訳・要約し、発信しています。最新の噂から発表後のレビューまでカバー。

カメラグッズ・本

「Sony」カテゴリの最新記事

「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」 「EOS R6 Mark III」vs「α7 V」vs「Z6III」ダイナミックレンジ比較!「α7 V」が優位の模様。
ソニー「α1 II」ファームウェアアップデートで、「α7 V」や「α9 III」が搭載している機能が追加される!? ソニー「α1 II」にファームウェアアップデートで、「α7 V」や「α9 III」が搭載している機能が追加される!?
ソニー「α7 V」のダイナミックレンジは、「GFX100 II」や「X2D II」の中判に匹敵し、ソニーαシリーズ内で最上位の模様。 ソニー「α7 V」のダイナミックレンジは、「GFX100 II」や「X2D II」の中判に匹敵し、ソニーαシリーズ内で最上位の模様。
ソニー「α7 V」について人々が見落としていること。 ソニー「α7 V」について人々が見落としていること。
「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」 「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」!静止画重視は「α7 V」、ハイブリット/動画重視は「EOS R6 Mark III」、コスパ重視は「Z6III」。
ソニー「α7 V」 ソニー「α7 V」で、シグマ、タムロン、Viltroxなどのサードパーティ製レンズは、正常に動作する模様。
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。 ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
ソニー「α7 V」 中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。 ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。 ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。 ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニー「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」 ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。

Sony」カテゴリの人気記事(Monthly)

カテゴリー内での前後ページ

サイト全体での前後ページ

TOPページ ABOUT TAG Privacy Policy SITEMAP RSS Twitter Facebook