2017.04.07
価格.com - キヤノン、LEDライト内蔵マクロレンズ「EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM」
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=camera/ctcd=1050/id=63858/
価格.com に、キヤノンのLEDライト内蔵のマクロレンズ「EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM」が紹介されています。
- キヤノンが「EF-Sレンズ」シリーズ初となるLEDライト内蔵のマクロレンズ「EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM」を発表。5月下旬より発売。
- レンズ前面の左右に配置したLEDライトにより、ライティングを施した撮影を手軽に行なえるモデル。
- 左右各1灯のLEDライトは、LEDライト点灯ボタンの操作によって、両側点灯と左右どちらかの片側点灯を選択できるほか、明るさの強弱も切り替えられる。
- 通常撮影時に影響を受けやすい角度ブレに加えて、撮影倍率が大きいマクロ撮影時に影響を受けやすいシフトブレも同時に補正できる「ハイブリッド IS」を搭載。
- 三脚の立てられない場所や薄暗いシーンでも、ブレの少ないマクロ撮影を楽しめる。
- 主な仕様、レンズ構成6群10枚、絞り羽根7枚円形絞り、最小絞りF32、手ブレ補正効果4段。
- 最短撮影距離0.13m(ワーキングディスタンス 30mm)、最大撮影倍率が1.0倍。
- フィルター径が49mm(同梱のレンズフード「ES-27」装着時のみフィルターが使用可能)。
- 本体サイズ69.2(最大径)×55.8(全長)mm、重量は約190g。
- 価格は55,000円(税別)
とのこと
→キヤノン:EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM|概要
→キヤノン:EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM 特長紹介
価格.com - キヤノン、自分撮りに対応した光学40倍デジカメ「PowerShot SX730 HS」
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=camera/ctcd=0050/id=63860/
価格.com に、キヤノンの「PowerShot」の新モデル「PowerShot SX730 HS」が紹介されています。
- キヤノンが「PowerShot」の新モデル「PowerShot SX730 HS」を発表。
- 5月下旬より発売。
- 2016年3月発売の光学40倍ズームモデル「PowerShot SX720 HS」の後継機種。
- 新たに自分撮りやBluetoothに対応したのが特徴。
- 換算24~960mm相当の光学40倍ズームレンズ。
- デジタルズーム、プログレッシブファインズームを使用することで、80倍まで撮影可能。有効画素数は約2030万画素。映像エンジンには「DIGIC 6」。
- フルHD/59.94fpsの動画撮影に対応。
- 光学式と電子式を併用した5軸の手ブレ補正、ブレを抑えた快適な動画撮影が可能。
- Wi-Fiを内蔵し、NFCにも対応。背面モニターは3.0型チルト液晶(約92万ドット)を搭載。
- 記録メディアは、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-Iカード対応)に対応。バッテリー寿命約250枚もしくは約355枚(エコモード時)。
- 本体サイズは110.1(幅)×63.8(高さ)×39.9(奥行)mm。
- 重量は約300g(バッテリーおよびメモリーカード含む)。
- ボディカラーは、シルバーとブラックの2色を用意。
- 市場想定価格は48,500円前後(税別)。
とのこと
→キヤノン:PowerShot SX730 HS|概要
Canon 単焦点マクロレンズ EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM APS-C対応
カメラグッズ・本
「Canon」カテゴリの最新記事
マップカメラの2025年11月の販売ランキング。「EOS R6 Mark III」が初登場1位。2位以下に大差をつけた模様。
ヨドバシカメラの2025年11月下期ランキングで「EOS R6 Mark III」が初登場1位。レンズキットが6位にランクインした模様。
「EOS R6 Mark III」vs「α7 V」vs「Z6III」ダイナミックレンジ比較!「α7 V」が優位の模様。
キヤノンが認証機関に登録しているカメラには、未発表のものが3機種ある模様。「EOS R5 C Mark II」「EOS R3 Mark II」「EOS R7 Mark II」「EOS R5 V」「EOS R6 V」「PowerShot V3」などの可能性!?
キヤノン「EOS R3 Mark II」は2026年に登場するのか?
「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」!静止画重視は「α7 V」、ハイブリット/動画重視は「EOS R6 Mark III」、コスパ重視は「Z6III」。
キヤノンのレトロスタイルのEOS Rが2026年に登場する!?「EOS R6 Mark III」と同じ3250万画素フルサイズセンサーを搭載し、手の届きやすい価格設定になる!?
キヤノンが認証機関に登録したWi-Fi 6搭載の新機種は、フラッグシップレベルのカメラ!?「EOS R5 C Mark II」の可能性も!?
「EOS R5 Mark II」「EOS R1」にファームウェアアップデートで2月に新機能が追加される!?Open Gateに対応!?
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
キヤノンが、Wi-Fi 6搭載の新機種を認証機関に登録した模様。「EOS R7 Mark II」の可能性が高い!?
フィルムパトローネ型デジカメ「SnapRoll」。引き出されたフィルムが液晶画面で、フィルム軸にレンズを搭載。







































