ソニーが「FE 50mm F2.8 Macro」を正式発表|軒下デジカメ情報局
http://nokishita-camera.blogspot.jp/2016/08/fe-50mm-f28-macro.html
軒下デジカメ情報局さんに、ソニーが海外で発表したフルサイズEマウント用マクロレンズ「FE 50mm F2.8 Macro(SEL50M28)」が掲載されています。
- ソニーが海外で「FE 50mm F2.8 Macro」を正式に発表。
- レンズ構成:7群8枚(EDレンズ1枚、非球面レンズ1枚)
- 絞り羽根:7枚(円形絞り)
- 最短撮影距離:0.16m
- 最大撮影倍率:1倍
- 最大径×長さ:70.8mm × 71mm
- 重さ:236g
- フィルター径:55mm
- 防塵防滴に配慮した設計
- (※塵・水滴を100%防ぐことは保証されていない)
- 北米発売日:9月
- 北米価格:500ドル
SONY 単焦点マクロレンズ FE 90mm F2.8 Macro G OSS Eマウント用 フルサイズ対応 SEL90M28G
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
「EOS R6 Mark III」vs「α7 V」vs「Z6III」ダイナミックレンジ比較!「α7 V」が優位の模様。
ソニー「α1 II」にファームウェアアップデートで、「α7 V」や「α9 III」が搭載している機能が追加される!?
ソニー「α7 V」のダイナミックレンジは、「GFX100 II」や「X2D II」の中判に匹敵し、ソニーαシリーズ内で最上位の模様。
ソニー「α7 V」について人々が見落としていること。
「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」!静止画重視は「α7 V」、ハイブリット/動画重視は「EOS R6 Mark III」、コスパ重視は「Z6III」。
ソニー「α7 V」で、シグマ、タムロン、Viltroxなどのサードパーティ製レンズは、正常に動作する模様。
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。






































