キヤノン「EOS 5D IV」、3名の写真家が注目する改良点 - 日経トレンディネット
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日経トレンディネットに、キヤノン EOS Mark IV の3名のカメラマンによるファーストインプレッションが掲載されています。
ほぼ想像通りの改良だが、「万能性」が磨き込まれた点を評価(落合カメラマン)
- 「画像の仕上がりに直接関係しない部分」に目くじらを立てなければ、GPSやWi-Fiは内蔵だし、4K動画からのボディー内切り出しにも対応している。
- デュアルピクセルRAWという新たな提案も備わるなど、EOS 5D Mark IVが見せる「正しく美しい進化」にネガな要素は皆無。
- 入れられるものは全部入れてきた本気のアプローチがうれしい。
- キヤノンの本気度も「s」や「sR」のときより高いと感じる。
- スタート時の価格が「s」や「sR」の実勢価格を上回りそうなところにどんな判断を下すかが難しい。
- その点は「EOS 5DsとEOS 5Ds RとEOS 5D Mark IVの間に優劣はなく同列」という作り手のメッセージであると受け取れば納得できる。
ファインダーが気がかりだが、低感度撮影時のノイズ低減に期待(吉村カメラマン)
- ファインダーをのぞいてちょっと引っかかったのが、フォーカシングスクリーンのチューニング。
- とても明るく、大きくクリアな視界はうれしいが、ピントの山がとてもつかみづらい。
- 上位機種のEOS-1D系やAPS-C機のEOS 7D Mark IIでは、明るさを抑えてピント把握のしやすさに重点を置いたフォーカシングスクリーンに交換できる。
- しかし、5D系ではMark III/5Ds/5Ds Rと今回のMark IVは、フォーカシングスクリーンが交換できない設計なのが残念。
- 今年発売のEOS-1D X IIやEOS 80Dでは何らかの技術的なブレイクスルーがあったようで、低感度ノイズが激減。
- Mark IVにも、両機種のようなすっきりとした低感度での描写を期待。
- 全体に見てとても順当な進化。Mark IIIユーザーは即座に買い替えとはならないかもしれない。
- しかし、次期メイン機の候補としては、やはりこの1台が本命となりそう。
- オールマイティーな高性能カメラに仕上がっているというのが、ファーストインプレッションでの印象。
キヤノンの自信というより、むしろ風格すら感じさせる(鹿野カメラマン)
- Mark IIIユーザーの自分はMark IVに買い替えるのか?
- 40万円超えの実売価格には躊躇してしまうものの、タッチパネルやフリッカーレス撮影、画質の進化などなど、Mark IVはすべてにおいてスペックアップしている。
- 結局は買い替えてしまうんだろうなというのが正直な感想。
とのこと
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