2016.07.19
CASE OF SIGMA | sd Quattro 実写インプレッション Vol.02 | -photo.yodobashi.com-
http://photo.yodobashi.com/sigma/imp/sdq_02.html
フォトヨドバシさんに、SIGMA sd Quattro のレビューが掲載されています。
- 操作体系やインターフェイスはdp Quattroシリーズからフィードバックされている。
- SDシリーズからの進化は顕著。
- 色々と面白いアイデアが散りばめられている。
- ボディ形状からしてまったく似ているものがない存在。実際かなり「格好いい」。
- 撮影している時のホールド感も上々。一見した印象よりもおそらく使いやすいボディ。
- たすき掛けしてぶら下げている時エッジがぶつかるのは、dp Quattroと同じ。
- 背面液晶の出来も良く、現場では手応えが得られなかったSDシリーズが懐かしく感じられる。
- 撮影結果を背面液晶で拡大して、きちんと写っているか確認することは、Foveonだからこそ大事なプロセス。
- EVFはオマケのようなところがある。このプライスのボディに過剰な要求をするのは酷。
- フォーカスピーキングが搭載されたことは大きく、マニュアルでのピント合わせはぐっとスムース。
- メニューなどのUIは当然dp Quattroシリーズ以来の洗練されたもの。
- 個人的には撮影時の気分に大きく影響する部分、dpシリーズを手にしてからMerrillボディの出番が減ってしまった要因でもある。
- 日本語フォントのままでも、大変美しいメニュー。
- 濡れた光景はQuattroの本領を発揮するのに最適。
- 難しいことを考えなくとも、シャッターを切れば怖ろしいほどよく写る。
- AFについても(シグマ的に)かなり良くなった印象。決して速くはないがビシッと合う。
- フォーカスポイントも柔軟に変更可能。構図を決めてじっくりと撮影するにはピッタリ。
- 解像力に目が行きがちになるが、Foveon Quattroセンサーの魅力は被写体の色や質感を余すことなく写しとってくれること。
- 特に金属や水、赤などの飽和しやすい色は、Foveonでなければ表現できない世界がある。
- 露出についてはアンダー目に撮っておいて、SIGMA Photo Pro(現像ソフト)での現像時に調整をするのが良い。
- Foveonの画は撮影時に追い込もうとするより、現像であれこれと記憶の色を再現していくのが楽しい。
- ソフトもどんどんアップデートしてくれる。
- 写真としてどうなのかは別にして。「どう写るのか」を見たくて無闇にシャッターを切るというのも自然な欲求。
- 実際そうしたくなるカメラだと思う。
- 感度設定はできるだけ低くしておきたいのは、フイルムを使っている頃の感覚に近いものがある。
- 三脚を立てられる場所ならSuper Fine Detailモードを試すと、幸せな結果が得られる。
- Foveonセンサーのカメラについては、昔から「ハマるとすごい」と言われてきた。
- しかし、もはや「撮ればすごい」というプロダクトになってきたと感じる。
- もちろん昨今のカメラと比べて万能ということはない。
- このカメラを使うにあたって気をつけるべきことは「写真撮影の基本」でしかない。
- 適切な光のなかで、ブレずに撮ること。
- あとはカメラが驚くべき画を紡ぎだしてくれる。それほど構えて使う必要もない。
- フイルムの時代、ハイクオリティな写真には中判や大判のカメラが使われた。
- 明るいレンズは存在せず、AFも使えない世界で、無数のすばらしい写真が撮影されている。
- それができない理由があるのか。sd Quattroの強烈な写りを楽しんでほしい。
とのこと
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