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【CP+2025】シグマ山木社長、35mm F1.2 Artの改良版の開発を表明 小型軽量化、光学性能も向上 | マイナビニュース

https://news.mynavi.jp/article/20250301-3139219/


マイナビニュースに、シグマの「35mm F1.2 DG DN|Art」後継レンズ「35mm F1.2 DG DN II|Art」の話が掲載されています。


  • 「CP+2025」3日目の3月1日、シグマブースで開かれたステージにて、シグマの山木和人社長が開放F1.2の広角レンズ「35mm F1.2 DG DN|Art」のII型を開発中であるとコメント。
  • 現行モデルよりも小型軽量に仕上げつつ、光学性能を高めるという。
  • 星景写真派には期待の1本となりそうだ。
  • 発売時期や価格、対応マウントなどは未定。
  • 現行の35mm F1.2 DG DN|Artは2019年に発売し、Eマウント版とLマウント版を用意。
  • シグマは、従来モデルよりも大幅な小型軽量化を図りつつ描写性能を高めた大口径標準ズームの改良版「24-70mm F2.8 DG DN II」を2024年5月に発売している。
  • 今回開発を発表した35mm F1.2 DG DN|ArtのII型も同様のコンセプトで小型軽量化や光学性能の向上が図られる可能性が高い。

とのこと



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SIGMA初の開放値F1.2である「35mm F1.2 DG DN|Art」は、2019年に登場してからすでに約6年が経ちます。II型となる「35mm F1.2 DG DN II|Art」は、小型・軽量化を図りながらも性能が向上するようなので登場が楽しみですね。発売時期が気になるところですが、期待したいですね。
CAMEOTA
cameota.com管理人
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