2019.11.09
1億画素センサーのスマホが約4万円!? Xiaomiが5眼スマホ｢CC9 Pro｣を発表 | ギズモード・ジャパン
https://www.gizmodo.jp/2019/11/xiaomi-cc9-pro-unveil.html
ギズモード・ジャパンに、1億画素センサーを搭載した5眼Xiaomiのスマホ｢CC9 Pro｣が紹介されています。
- 日本進出と噂のXiaomiから超高画素センサーを積んだスマホ｢CC9 Pro｣が発表。
- 背面は5眼カメラで、そのうちの1つは1億800万画素。
- それでいて2,799人民元（約4万2000円）だから驚き。
- ほかの背面カメラは、光学5倍ズームの500万画素望遠カメラ、視野角117度1200万画素超広角カメラ、200万画素マクロカメラ、そしてポートレートモードをアシストする1200万画素望遠カメラ。
- 近年の多眼スマホのカメラハードウェアトレンドを全部取り入れた感じ。
- ソフトウェア面がどれほど成熟しているかは気になるところ。
とのこと
おお、前に話上がっていた1億画素センサーのスマホが登場しましたね。1億画素センサー以外にも光学ズーム、望遠、超広角、マクロとカメラが全部入りの状態。これで4万円てスゴすぎますね。逆にこのスペックでこの価格だと非常に心配になるかもです。でも、この価格なら試しに買ってみていいかもですね。
なお、グローバル版はちょっと割高になるようですね。なんにせよ、これ日本でも出して欲しいなあ。もしくはAppleやGoogleあたりから同じ構成の5眼スマホを出して欲しいですね。まあ、価格は数倍に跳ね上がりそうではありますけどね。
カメラグッズ・本
「その他」カテゴリの最新記事
スターバックスがコンデジを発売した模様（ただし中国限定）。
七工匠（7Artisans）が「これまでに見たことのない」魚眼レンズを発表する模様。APS-C用で常識を打ち破るためにデザインされた、より大胆な視点のためのレンズ。
フィルム型デジタルトイカメラ「OPT100 Neo Film」。液晶付きでフィルムケースにも入れられるトイカメラ。
コンパクトデジカメブームに続き、パンケーキレンズのブームが到来している模様。2025年のGoogle検索で劇的に増加。
”アルバムのナカバヤシ”が「ナカメラシリーズ」を発売。フィルムカメラ3種、デジカメ3種の全15アイテムを展開。
フィルムカメラのような使用感を実現した約100gのコンデジ「Camp Snap Camera V105」が日本上陸。
コダックがフィルムカメラの新製品「Kodak Snapic A1」をティザー告知。
DJIが、初の可変絞り機構を搭載したアクションカメラ「Osmo Action 6」を発表。
Insta360が「ポケットプリンターキット」正式発表。「Insta360 Ace Pro 2」をインスタントカメラ“っぽく”するキット。
Insta360がティザー告知。アクションカメラをインスタントカメラに変身させるキットを発表する模様。
ロモグラフィーからAF対応の35mmフィルムカメラ「Lomo MC-A」登場。
PixiiがライカMマウント互換レンジファインダーカメラの新型機を予告。
