要約
Fuji Rumorsの読者が、富士フイルム公式が皮肉な返信をしたように見えるInstagramのスクショを共有してきた。だが結論から言えば、これは新たに拡散している「偽のブランド返信スクショ」トレンドの可能性が高い。本物そっくりに作られ、誤解と炎上だけが広がる。得をするのは投稿者で、ブランドは根拠のない反発を背負うだけだ。
Is Fujifilm Actually Attacking Its Fans? The Truth Behind Those Snarky Replies - Fuji Rumors
Fuji Rumorsに、富士フイルムから届いたメッセージのように見える偽のスクリーンショットの話が掲載されています。
- 最近、一部のFuji Rumors読者が、富士フイルムが同じ富士フイルムユーザーに皮肉な返信をしたとされるInstagram上のスクリーンショットを、私に示してくれた。
- そこで、はっきりさせておく。
- いまInstagramでは、新しいトレンドが出回っており、投稿者が「大手ブランドから届いたメッセージ」のように見える偽のスクリーンショットを投稿している。
- たとえば「タグ付けするのをやめてください」といった内容である。
- これらのメッセージは本物ではない。
- しかし一見すると本物らしく見えるように作られている。
- 一部のユーザーは冗談として理解しているが、この形式は誤解を招きやすい。
- 拡散されると、かなりの割合の視聴者が、これらのメッセージをブランドの本物の返信だと受け取ってしまう(上のスクリーンショットからも分かるとおりだ)。
- 結果は予想どおりで、不満、怒り、そして「実際にはそんなメッセージを送っていない」企業に向けた否定的コメントが生まれる。
- このトレンドで得をするのは投稿者である。
- 偽のブランド返信は炎上、コメント、拡散を生み、それがそのままリーチとエンゲージメントへ直結する。
- 一方でブランド側は、何の見返りもないまま反発だけを背負い込む。
- 私の知る限り、富士フイルムはこれまで、このトレンドに反応したり関与したりしていない(キヤノンとは違う)。
- この形式を無視すれば、混乱を増幅させたり、ブランドに対する不要なネガティブ感情を広げたりせずに、トレンドが自然に燃え尽きるのを待てる。
とのこと
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