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富士フイルム、Xシステム次期フラッグシップモデルは積層型のX-Trans CMOSを搭載。投入は2022年か - デジカメ Watch

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1348394.html

デジカメ Watchに、「X Summit PRIME 2021」でのXシリーズ次期フラッグシップ機のコメントが掲載されています。


  • 富士フイルムは9月2日、かねてより予告していたとおり、YouTubeを通じて「X Summit PRIME 2021」を配信。
  • 「FUJIFILM GFX50S II」「GF35-70mmF4.5-5.6 WR」を発表。
  • Xマウントレンズ「XF33mmF1.4 R LM WR」と23mm F1.4の2世代目「XF23mmF1.4 R LM WR」を発表。
  • このほかにも多くのトピックが伝えられた。
  • 終了間際でXシステムの次期フラッグシップモデルに関する開発状況が伝えられた。
  • 多くは語られなかったが、センサーには積層型のCMOSが用いられることになると明言。
  • 2022年に登場の見込みであることがアナウンスされた。

とのこと



FUJIFILM ミラーレス一眼カメラ X-H1ブラック X-H1



富士フイルムは、「GFX50S II」「GF35-70mmF4.5-5.6 WR」「X-T30 II」「XF23mmF1.4 R LM WR」「XF33mmF1.4 R LM WR」を正式発表しましたが、Xシリーズのフラッグシップ機の話もあったようですね。これはやはりX-H1後継機のX-H2ですよね。最近の噂では、新しいX-Transセンサーと画像処理エンジンを積むという話もでていたので合致している感じですね。なお、「X-H2」は2つのバージョンが登場するという噂も出てたりしますよね。どうなるんでしょうかね。
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