• 24時間ランキング
  • 3日ランキング
  • 1週間ランキング
  • 30日ランキング

当サイトでは広告による収益を受けています

BREAKING: Fujifilm Working on Fujinon XF56mm f/1.2 MKII - Fuji Rumors

https://www.fujirumors.com/breaking-fujifilm-working-on-fujinon-xf56mm-f-1-2-mkii/

富士フイルムが「XF23mmF1.4 MKII」と「XF56mmF1.2 MKII」を開発中!?

Fuji Rumorsに、富士フイルムのXシリーズ用レンズ「XF23mmF1.4 R」と「XF56mmF1.2 R」の後継機の噂が掲載されています。


  • 富士フイルムは現在「XF23mmF1.4 MKII」とともに「XF56mmF1.2 MKII」の開発にも取り組んでいる。
  • 富士フイルムが最近「XF50mmF1.0 R WR」を発売したばかりなので「XF56mmF1.2 R」を一新することは緊急性のある問題ではないと私は考えている。
  • 「XF56mmF1.2 R」の所有者として、このレンズは光学的には絶対的な逸品だと言えるが、オートフォーカスや防塵防滴など、改善が必要な部分があるのは確かだ。
  • しかし、もし今ポートレートレンズを買うとしたら、500ドル余分に払って「XF50mmF1.0 R WR」を買うことになるだろう。
  • でも、それは私だけだ。「XF56mmF1.2 MKII」があなたの一番のお気に入りであることはよくわかる。
  • 価格が安く、ボディがコンパクトで、ガラスが小さいのでオートフォーカスが速いかもしれない。
  • 「XF50mmF1.0 R WR」を選ぶ理由があるように、XF56mmF1.2を選ぶ理由もまたたくさんある。
  • 結局は個人のニーズや好みの問題なので、「正解」や「不正解」は存在しない。

とのこと



FUJIFILM 単焦点レンズ XF56mmF1.2 R APD



先日、「XF18mmF1.4 R LM WR」を発表した富士フイルムですが、「XF23mmF1.4 R」と「XF56mmF1.2 R」の後継レンズを検討しているんですかね。「XF56mmF1.2 R」はなんだか比較的新しいレンズのイメージがありましたが、登場は2014年と全然そんなことなかったですね。「XF23mmF1.4 R」も2013年ともう8年になるんですね。ただ、この2本よりも初期ラインナップのレンズである「XF35mmF1.4 R」の方が要望が多そうな気はしますけどね。どうなんでしょうかね。
CAMEOTA
cameota.com管理人
cameota.com管理人
国内外のカメラ情報を翻訳・要約し、発信しています。最新の噂から発表後のレビューまでカバー。

カメラグッズ・本

「FUJIFILM」カテゴリの最新記事

X-T6 富士フイルム「X-T6」は、2026年後半に登場する!?
藤原ヒロシコラボ特別モデル「FUJIFILM GFX100RF FRAGMENT EDITION」 富士フイルムが藤原ヒロシとコラボした特別モデル「FUJIFILM GFX100RF FRAGMENT EDITION」を数量限定で発売。特別モデル限定のフィルムシミュレーションレシピ「FRGMT BW」搭載。
富士フイルムが「タイムトラベルダイヤル」を搭載したカメラを開発している!? 富士フイルムが「タイムトラベルダイヤル」を搭載したカメラを開発している!?
マップカメラの2025年10月の販売ランキング。ニコン「ZR」が初登場でトップになった模様。 マップカメラの2025年10月の販売ランキング。ニコン「ZR」が初登場でトップになった模様。
富士フイルムの「レンズのないカメラ」 富士フイルムが「レンズのないカメラ」を展示している模様。
富士フイルム「X-T30 III」レビュー。外観、性能、価格の三拍子がそろった、初心者や愛好家の購入候補に確実に入れるべき一台。 富士フイルム「X-T30 III」レビュー。外観、性能、価格の三拍子がそろった、初心者や愛好家の購入候補に確実に入れるべき一台。
「X-T30 III」 富士フイルム「X-T30 III」レビュー。入門機としても上級者サブ機としても活用できる懐の深いカメラ。コスパも申し分ない。
XC13-33mmF3.5-6.3 OIS 富士フイルムが「XC13-33mmF3.5-6.3 OIS」を正式発表。富士フイルムのズームレンズとして最小・最軽量。
「X-T30 III」 富士フイルムが「X-T30 III」を正式発表。X-Trans CMOS 4 2600万画素、X-Processor 5、6.2K/30p対応、フィルムシミュレーションダイヤルダイヤル搭載。
米TIME誌の「世界で最も画期的な発明品2025」で、「PENTAX 17」「Instax Wide Evo」などのレレロ志向のカメラがメインに選出された模様。 米TIME誌の「世界で最も画期的な発明品2025」で、「PENTAX 17」「Instax Wide Evo」などのレレロ志向のカメラがメインに選出された模様。
富士フイルムがカメラとレンズの新製品を予告。2025年10月23日 午後2時(日本時間)に発表。 富士フイルムがカメラとレンズの新製品を予告。2025年10月23日 午後2時(日本時間)に発表。
X-T30 III 富士フイルム「X-T30 III」のボディ単体価格は$1000ドル前後になる!?「XC13-33mm F3.5-6.3 OIS」とのキットは$1,200前後!?

FUJIFILM」カテゴリの人気記事(Monthly)

カテゴリー内での前後ページ

サイト全体での前後ページ

TOPページ ABOUT TAG Privacy Policy SITEMAP RSS Twitter Facebook