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  8. キヤノンの新製品の噂。「EOS R1」「EOS R5 Mark II」「EOS R6 Mark III」「レンズ固定式アナモフィックカメラ」「RF14-35mm F2.8 L IS USM Z」「RF24-70mm F2 L USM」「RF24mm F1.4 L ハイブリッド」「RF35mm F1.4 L ハイブリッド」「RF50mm F1.4 Lハイブリッド」「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z(インナーズーム)」「RF200-500mm F4 L IS USM」「RF可変テレコンバーター」など。キヤノンの新製品の噂。「EOS R1」「EOS R5 Mark II」「EOS R6 Mark III」「レンズ固定式アナモフィックカメラ」「RF14-35mm F2.8 L IS USM Z」「RF24-70mm F2 L USM」「RF24mm F1.4 L ハイブリッド」「RF35mm F1.4 L ハイブリッド」「RF50mm F1.4 Lハイブリッド」「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z(インナーズーム)」「RF200-500mm F4 L IS USM」「RF可変テレコンバーター」など。(14234views)
  9. キヤノンが2025年に「EOS R」に3つの新カテゴリーを追加する!?「動画に特化したAPS-C機」「クラシックデザインのフルサイズ機」「1億200万画素の高画素機」が登場!?キヤノンが2025年に「EOS R」に3つの新カテゴリーを追加する!?「動画に特化したAPS-C機」「クラシックデザインのフルサイズ機」「1億200万画素の高画素機」が登場!?(14008views)
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言葉としては知っていてもちょっと分かりにくい写真用語の感覚的な理解に挑んでみる

http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1404/14/news084.html

EX-100

ITmediaデジカメプラスにカシオEX-100のブラケティング機能を使って、「露出」「絞り」「シャッタースピード」「ホワイトバランス」などの設定を変更すると、どのように写りが変化するのかを実写を交えたレビューが掲載されています。

記事抜粋
「プレミアムブラケティング」は、通常のブラケット機能は1つの要素で設定を変えたものを撮る(露出でいえば、適正、オーバー、アンダー)ところを、2つ(露出×ホワイトバランスなど)組み合わせることで、一度に9枚の違った写真を撮れる。設定ひとつつ変えただけでも写真は変わるのだが、さらにもうひとつ加えることで、自分がイメージしていなかった、まったく別物に仕上がるという楽しみもある。

カメラの設定に詳しくなくても自分のイメージに近い写真を撮ることができるようになるプレミアムブラケティングは、ビギナーにとってはとてもありがたい機能と言える。そのうえ、撮影された写真の設定値を後で確認することで、どうすればこのような写真が撮れるのか勉強になるので、カメラを始めた人にとってはまさに一石二鳥のお役立ち機能だ。また、使い慣れた人にとっても、さまざまなブラケティングを試すことで新しい発見があるかもしれないのも付け加えておこう。

EX-100は実際に使ってみたんですが、プレミアムブラケティングは中々楽しい機能でした。また、基本性能が高いのでプレミアムブラケティングを使わなくても十分使えるカメラだと思います。ただ、もうちょいセンサーサイズが大きいといいなあ…。
CAMEOTA

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