2014.10.13
望遠側でも明るいレンズが魅力のコンデジ5選 - ITmedia デジカメプラス
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1410/10/news062.html
ITmedia デジカメプラスに望遠側でも明るいレンズのコンデジ5選が掲載されています。
新製品を中心にズームが100ミリ以上(35ミリ換算)で、望遠にしても明るいコンデジを紹介。
- 24ミリ~100ミリの光学4.2倍ズームを搭載し、広角側でF1.8、望遠側でもF2.8の明るさ
- 明るいレンズに1.0型の大型CMOSセンサーを組み合わせることで大きくぼかすことが可能。
- さらに9枚羽根の円形絞りを採用しているので、キレイな丸ボケが楽しめる。
- 28ミリの広角側はF2.0、望遠側は200ミリでF4.0の明るさを持つ大口径レンズを搭載した高画質モデル。
- 電子ビューファインダーとバリアングル液晶を備えており、自分好みのスタイルでアングルを決めやすい。
- 2013年秋モデルというのもあるが、ISO感度が3200(拡張で6400)というのが若干物足りなさを感じる。
- 光学ズーム10.7倍、28ミリ~300ミリという幅広い焦点距離で、ズーム全域でF2.8の明るさを実現。
- 一見、デジイチのようなスタイルで大きくて重そうだが、幅は116.2ミリ、重さも402グラムとなかなかコンパクト。
- 小型で明るい望遠が欲しい人は要注目。
- クラシカルテイストのボディに28ミリ~112ミリ、光学4倍ズームを搭載したコンデジ。
- 2/3型の「X-Trans CMOS II」センサーとローパスレス構造を組み合わせることで高い解像力を実現。
- 同社のフィルムテイストを再現してくれるシミュレーションモードも搭載。
- フィルムを使っていたユーザーにはうれしい限り。
- 28ミリ~300ミリの幅広い焦点距離を持ちつつ、ズーム全域でF2.8を実現する大口径レンズを搭載。
- 「2軸ブラケティング」機能を持ち、フォーカスと絞り、明るさとホワイトバランスといった2つの撮影パラメータを3段階変化させて一度に9パターン撮影可能。
- 色々な表現で撮影してみたい人にオススメ。
とのこと
カメラグッズ・本
「Canon」カテゴリの最新記事
「EOS R5 Mark II」「EOS R1」にファームウェアアップデートで2月に新機能が追加される!?Open Gateに対応!?
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
キヤノンが、Wi-Fi 6搭載の新機種を認証機関に登録した模様。「EOS R7 Mark II」の可能性が高い!?
フィルムパトローネ型デジカメ「SnapRoll」。引き出されたフィルムが液晶画面で、フィルム軸にレンズを搭載。
キヤノンが2026年に「RF70-200mm F2.8 IS STM」を発表する!?
キヤノンのカメラ&レンズの新製品噂まとめ。「EOS R7 Mark II」「RF14mm F2 L VCM」「RF20-50mm F4 PZ」「RF300-600mm F4-5.6 L IS」
キヤノン「PowerShot V1」のダイナミックレンジは「EOS R50」とほぼ互角。裏面照射型センサーではないが、他社の裏面照射型センサーとほぼ同等の性能を備えている可能性が高い。
キヤノン「EOS R6 Mark II」の価格が、信じがたいほどの安値まで下がっている模様。
「EOS R6」vs「EOS R6 Mark II」vs「EOS R6 Mark III」。R6シリーズ比較。
キヤノンのカメラとプリンターのWi-Fi技術が、BlackBerryが設計した無線技術を使用していると特許侵害を提起されている模様。
キヤノン「EOS R6 Mark III」vs「EOS R5 Mark II」!価格差16~20万の価値はあるのか。
キヤノンが予想を上回る注文で「EOS R6 Mark III」の供給不足を発表。ただし、対象はレンズキットのみでボディ単体は大丈夫の模様。













































