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要約

キヤノン「EOS R3 Mark II」は2026年のミラノ五輪前に登場するのか――。2400万画素・高速積層・縦グリ一体で“つなぎ”を担ったR3の後継に、超高解像センサー採用説が浮上している。一方でR1との住み分けやビジネス合理性に疑問も残り、情報は断片的だ。登場の是非は五輪前後で明らかになるだろう。


Canon EOS R3 Mark II, is it coming in 2026? - Canon Rumors

https://www.canonrumors.com/lets-talk-eos-r3-mark-ii/

EOS R3 Mark II

Canon Rumorsに、キヤノン「EOS R3」後継機「EOS R3 Mark II」の噂が掲載されています。


  • オリジナルのキヤノン「EOS R3」は、適切な言い方が見つからないが「つなぎのモデル」のような存在であり、キヤノンが“真の1系フラッグシップ”と見なすカメラを開発できるまでの役割を担っていたカメラだ。
  • キヤノン「EOS R3」は、さまざまな分野のプロに今も高い人気を誇る一眼レフ「EOS-1D Mark III」によく似た縦グリップ一体型ボディを採用している。
  • 「EOS R3」は2400万画素の高速読み出し積層型センサーに加えて、高度なAF機能と優れた画質を備えている。
  • さらに、かなりの酷使にも耐えられるよう設計されている。
  • 発売当時、キヤノンはこのカメラが「真のフラッグシップ」ではないことをはっきりと明言していた。

「EOS R3 Mark II」はどうなっているのか?

  • ここ1年ほど、「R3」の後継機に関する噂話がかなり出回っている。
  • その多くはYouTube発の話であり、自分としてはこれまで取り上げずにきた。
  • もう1台のグリップ一体型カメラをリリースすることに、ビジネス的な合理性を見いだすのは難しいからだ。
  • いかにキヤノン「EOS R1」が素晴らしいカメラであっても、明らかな理由から大量に台数が動くモデルではない。
  • 唯一、多少は筋が通るセグメント案として考えられるのは、「超高解像度ボディ」にすることだろう。
  • つまり、キヤノン「EOS R5 Mark II」が搭載する4500万画素をはるかに超える画素数を持つカメラということになる。
  • 「R1の弟分(ベイビーR1)」のようなカメラを成立させる方法はない。
  • R1から何を削るのか?
  • その種のカメラに4500〜5000ドルを支払えるユーザーなら、中古市場やキャッシュバックのタイミングで6000ドルのキヤノン「EOS R1」を購入することも十分可能だからだ。

「EOS R3 Mark II」はあり得るのか?

  • ここ1か月ほど、匿名ソースから「EOS R3 Mark II」に関する言及がかなり寄せられている。
  • 匿名情報が正確なこともあるが、自分としては、よく知っている情報提供者が「肯定も否定もできない」と言う段階の方が安心できる。
  • 最新の噂では、2026年ミラノ五輪に向けてキヤノン「EOS R3 Mark II」が登場する可能性があるとされている。
  • キヤノンは夏季・冬季オリンピックの前に必ず大きな話題を投下してくる。
  • 昨年のパリ五輪の前にはキヤノン「EOS R1」の開発発表が行われ、大会ではプロの現場でR1が大きくフィーチャーされていた。

答えのない疑問が多すぎる

  • 現時点で語られているのは、「EOS R3 Mark II」が“高解像度機であり、「EOS R5 Mark II」よりもはるかに多い画素数を搭載する”ということだけである。
  • 「ほら、自分の読みどおりだっただろ」と言いたい気持ちもあるが、正直、まったく確信は持てない。
  • この記事を書くことで、自分がよく知る情報筋から何かしらの補足が得られるかもしれないし、何も起こらないかもしれない。
  • ただ、この話題はあまりに頻繁に持ち込まれるので、一度きちんと触れておく必要があると感じた。
  • 直接質問してくる人もいれば、この件を話題にしている各種コンテンツへのリンクを送ってくる人もいる。
  • 「EOS R1」をターゲットとするプロフェッショナル層が、より高い解像度を求めつつも「EOS R5 Mark II」は使いたくない、とキヤノンに要望を出しているのだろうか。
  • 自分には断言できないが、高解像度を望むスポーツカメラマンがR5系には興味を示さず、R1だけを使っているという話は確かに耳にしている。
  • では、そういったユーザーを満足させるだけのスピードを持った高解像度センサーを、キヤノンはどうやって作るのか。
  • スタジオ撮影や類似用途なら、富士フイルムの「GFX」やハッセルブラッドを選ぶというのが、すでに多くの人にとって現実的な選択肢になっている。
  • ラインナップに縦グリ一体型ボディをもう1台加えるのか。
  • 最後にそれが起きたのはかなり前のことである。
  • 2011年に「EOS-1D X」が「1D」と「1Ds」ラインを統合し、それ以降、1系は1モデル体制が続いている。
  • 「EOS R3 Mark IIなんて意味がない」と考える人が多いことは理解できるし、自分もどちらかと言えばそちら側の考え方に近い。
  • もしミラノ五輪に向けて何かが動いているのなら、その答えが出るまでそう長くはかからないはずだ。
  • 逆にミラノの時点で何も起きなければ、自分の中では「EOS R3 Mark IIは永遠に来ない」という結論になるだろう。

とのこと



TTArtisan 25mm F2 aps-c 広角手動 RF マウントカメラレンズ RFマウントレンズ(RF マウント)



「EOS R3 Mark II」は、かなり前には「2025年に登場する」という噂もありましたが、「EOS R1」が登場した今となっては、たしかにポジションが難しいカメラですよね。
「EOS R5 Mark II」のスペックを考えると、一眼レフ時代で言うところの「EOS-1Ds」的な、「EOS R1」をベースにした高画素機として登場する線も、ちょっと考えにくい気がします。
あるいは、視線入力AFなど新しい技術を詰め込んだ機種として「EOS R3」が登場し、そこから得た知見をもとにブラッシュアップした「EOS R1」が生まれたように、「EOS R3 Mark II」も同じく新しい技術や機能をいろいろ搭載して投入し、その技術を成熟させて「EOS R1 Mark II」につなげる……なんて展開も妄想してしまいますね。どうなるんでしょうか。
CAMEOTA
cameota.com管理人
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国内外のカメラ情報を翻訳・要約し、発信しています。最新の噂から発表後のレビューまでカバー。

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