2025.12.05
要約
「EOS R5 Mark II」と「EOS R1」に、待望のOpen Gate機能は搭載されるのか。2月のCP+開催時期に合わせた大型ファームウェア発表の噂が浮上している。本記事では、動画機能の強化やプリキャプチャのボタン割り当てなど、ユーザーが熱望する新機能の可能性を徹底検証する。不確定ながらも期待が高まるキヤノンの次なる一手と、アップデートの詳細情報を読み解く。
Is Open Gate Coming to the EOS R5 Mark II? - Canon Rumors
https://www.canonrumors.com/are-new-features-coming-to-the-eos-r5-mark-ii-eos-r1-in-february/
Canon Rumorsに、「EOS R5 Mark II」「EOS R1」のファームウェアアップデートの噂が掲載されています。
- 最初にはっきり言っておくが、ファームウェアが「いつ発表されるか」をピンポイントで言い当てるのは、昔からずっと難しく、ほとんど不可能に近いことだったのだ。
- とはいえ、たまにうまく当たることもある。
- 最近、「R5 Mark Mark II」と「EOS R1」向けの新ファームウェアがリリースされた。
- これらのアップデートは新機能というより、互換性とバグ修正に重点を置いた内容だった。
New Features!
- 「CP+」前の2月に「ファームウェア発表」が暫定的に予定されており、ダウンロード開始より先に“発表だけ”が行われる見込みだと聞いている。
- こうした形はこれまでにも何度となく行われてきたことであり、別に新しいやり方ではない。
- もしわざわざファームウェアを“発表”するのだとしたら、それは単なるバグ修正だけでなく、カメラに新機能が追加されるという意味である。
- 今後のファームウェアでどんな新機能が搭載されるのかをあらかじめ知ることは、ほぼ不可能だ。
- 仮にキヤノン側にスケジュールが存在していたとしても、その時点までに「やりたいこと」がすべて間に合うという保証にはならない。
- 我々が欲しいのは、メニューに余計な項目を増やして使い勝手を悪くすることではなく、信頼できるカメラなのだ。
- その人物は、2月より前に、バグ修正や互換性向上のみを目的とした追加のファームウェアアップデートが出る可能性にも触れていた。
プリキャプチャ機能のボタン割り当て
- 「EOS R6 Mark III」では、プリキャプチャ機能をボタンに割り当てることができるのだから、当然「EOS R5 Mark II」と「EOS R1」にも、同じ簡単な機能をファームウェアで追加することは可能なはずだ。
- 正直、自分はそのためだけのファームウェアアップデートを“今日”出してくれても大歓迎である。
- ニッチな話かもしれないが、一部のユーザーにとってはかなりイラっとするポイントなのだ。
オープンゲートとその他諸々
- 「EOS R6 Mark II」で実装されている動画機能の一部が、「EOS R5 Mark II」や「EOS R1」にも乗ってくるのかどうか、現時点ではまったく分からない。
- Open Gate は、いまインターネットが熱望している“その時々の流行りの機能”である。
- それが本当に必要かどうかは、正直それほど重要ではない。
- 必要かどうかとは別に、ある一定層の購入判断を左右する要素になっているのだ。
- もしキヤノンがこれを追加できるのであれば、そうしない理由は特にないだろう。
- 自分としては、最新のフルサイズ機3台にシャッターアングルを追加することは、比較的シンプルな作業だろうと思っている。
- これは最近、以前にも増して話題に上がるようになってきたトピックだ。
- 今の時代では、本来コア機能として備わっていて然るべきもののように感じられる。
- キヤノン「Cinema EOS C50」を購入しようとしている人たちが、キヤノンがこの機能を「ハイブリッド」カメラに追加したという理由だけで、その計画を投げ出してしまうとは自分は思っていない。
- まあ、「R1」は厳密には“ハイブリッド”ではないかもしれないが、言いたいことは分かってもらえるだろう。
希望を持ち続けよう
- 前にも言ったように──そして、ここを長く見ている人なら分かると思う。
- ファームウェアというのは「出来上がったときに出てくる」傾向があり、スケジュールは、ほかにうまい言い方が見当たらないが、かなり流動的になりがちである。
- これまでにも、今回とよく似た「そのうちファームウェアが来る」という話を聞かされて、本当にそのスケジュールどおりに出てきたケースが何度かあった。
- また、ファームウェアアップデートで追加される新機能には、マーケティング的な側面もあることを念頭に置くべきだ。
- 古いカメラを“新しく”見せることができ、宣伝機関(そう、自分のような存在だ)がそれを後押しして、旧モデルを再び話題の中心に引き戻すことができる。
- そこに新しいインスタントリベートをひとつ加えれば、「EOS R5 Mark 2.5」が誕生するし、年配の方にとっては「EOS R5 Mark IIn」といったところかもしれない。
- こうした要素が組み合わさると、販売台数が一気に跳ね上がる傾向がある。
とのこと
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