2025.11.08
要約
「RF45mm F1.2 STM」は、F1.2の大口径ながら6万円台。名玉「EF50mm F1.2L USM」の“柔らかさ”を現代設計で再解釈し、解像力は「EF50mm F1.2L USM」と同等。歪曲は電子補正前提、プラスチックモールド非球面で小型化、STMで動画AFも滑らか。
「EOS R6 Mark III」はユーザーの不満点を見据えて開発 - デジカメ Watch
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/2061309.html
デジカメ Watchに、キヤノン「RF45mm F1.2 STM」の紹介が掲載されています。
- 「RF45mm F1.2 STM」は、F1.2の大口径ながら6万円台という低価格を実現。
- 一眼レフ用の「EF50mm F1.2L USM」と同等の解像力で、歪曲収差は電子補正前提の設計。
- 「EF50mm F1.2L USM」は、描写の柔らかさが特徴のレンズ。
- Lレンズではあるが、当時からほかのEFレンズとは毛色の違ったレンズとして知られていた。
- キヤノンによると「EF50mm F1.2L USM」は販売を終了しているが、独特の描写を求めて中古市場でも人気が高い。
- そうした経緯もあり、同じコンセプトのRFレンズとして開発したという。
- 45mmという焦点距離については、すでにRFレンズに50mmが3本あるため、違った焦点距離の提案として決定。
- 小型化の実現にはプラスチックモールド(PMo)非球面レンズが寄与。
- 近い焦点距離のレンズには「RF50mm F1.2 L USM」(実勢価格35万7,500円前後)があるが、解像力や逆光耐性などがかなり違うことで、差別化を図っている。
- 他のレンズで使われているASCやSWCといったコーティング技術も非採用。
- 柔らかい描写は動画にも向くとのことで、動画撮影でも使ってほしいとのこと。
- 「EF50mm F1.2L USM」は動画撮影時に滑らかなAFを行うのは難しいとされているが「RF45mm F1.2 STM」はSTMの搭載により、動画でも滑らかなAFが可能。
とのこと
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