キヤノンが「RF35mm F1.2 L USM (またはF1.4)」の2つのバージョンを2023年末までに発表する！？

Are two versions of the RF 35L coming? [CR1] canonrumors

https://www.canonrumors.com/are-two-versions-of-the-rf-35l-coming-cr1/

canonrumorsに、キヤノンの「RF35mm F1.2 L USM」と「RF35mm F1.4 L USM」の噂が掲載されています。

• キヤノンが「RF35mm F1.2 L USM」または「RF35mm F1.4 L USM」の2つのバージョンを発表する可能性があるという報告がウェブ上で流れている。
• このレンズは現在、キヤノンから最も要望されているレンズであり、私たちは常にこのレンズについて思い出している。

Camera Insiderは次のように主張している。

• 特定の国の特定の小売店へのキヤノンレンズの流通を担当する営業担当者が「RF35mm F1.2 L USM」について言及し、この単焦点レンズの2つのバージョンが2023年末までに発表されると述べた。
• https://www.thecamerainsider.com/2023/09/27/two-versions-of-canon-rf-35mm-f-1-2l-usm-coming-this-year/
  

• これは我々が初めて聞いた話であり、これが真実でないという意味ではなく、情報の妥当性についての見識がないだけだ。
• 焦点距離35mmの「defocus smoothing」に大きな利点があるだろうか、それともキヤノンは35mm Lの2つのバージョンを差別化できる何か他の計画を持っているのだろうか？
• 余談だが、35mmのLがF1.2になるのかF1.4になるのか、今のところはっきり分かっていない。
• 両方の口径が特許に登場しており、ソースが登場すると考えているのは半々くらいだと思われる。

とのこと

RF16mm F2.8 STM

以前より噂の上がっている「RF35mm F1.2 L USM」、2023年前半に登場するという噂も上がっていましたが、結局登場はしていないですよね。35mmは「RF35mm F1.8 MACRO IS STM」しかないので、F1.2もしくはF1.4が欲しいですよね。しかし、2種とはやはり85mmの「RF85mm F1.2 L USM DS」のようなDSコーティングのバリエーションになるんですかね。どうなんですかね。