2020.11.30
Patent: Canon RF 14-35mm f/4L IS USM | Canon Rumors
https://www.canonrumors.com/patent-canon-rf-14-35mm-f-4l-is-usm/
Canon Rumorsに、キヤノンの「RF14-35mm F4 L」と「RF17-40mm F4 L」の特許が掲載されています。
- 2021年にRF14-35mm F4 Lが登場すると噂されている。
- これは、キヤノンが間違いなくRF14-35mm F4 Lの光学式に取り組んでいるように見える。
- RF14-35mm F4 Lのこの設計は、内部ズームで、おそらくISも搭載するようだ。
- 日本特許出願2020-190696
- この特許は、水中ハウジングの特許の光学式に関するものであるが、このレンズの式は非常に詳細である。
- Canon Newsが発見したこの特許には、かなり大きなRF単焦点も含まれており、Canon Newsで読むことができる。
RF14-35mm F4 L
- 焦点距離:14.80mm - 21.58mm - 32.95mm
- F値:4.1 - 4.1 - 4.58
- 半画角:55.62°- 45.07°- 33.37°
- 像高:21.64mm - 21.64mm - 21.64mm
- レンズ全長:244.83mm - 244.83mm - 244.88mm
- バックフォーカス:16.76mm - 16.76mm - 16.76mm
RF17-40mm F4 L
- 焦点距離:17.33mm - 23.76mm - 38.46
- F値:4.1 - 4.1 - 4.1
- 半画角:51.31°- 42.32°- 29.36°
- 像高:21.64mm - 21.64mm - 21.64mm
- レンズ全長:140.59mm - 135.90mm - 140.61mm
- バックフォーカス:6.31mm - 26.31mm - 26.31mm
とのこと
CaNn RFレンズ RF15-35mm F2.8 L IS USM ブラック
カメラグッズ・本
「Canon」カテゴリの最新記事
マップカメラの2025年11月の販売ランキング。「EOS R6 Mark III」が初登場1位。2位以下に大差をつけた模様。
ヨドバシカメラの2025年11月下期ランキングで「EOS R6 Mark III」が初登場1位。レンズキットが6位にランクインした模様。
「EOS R6 Mark III」vs「α7 V」vs「Z6III」ダイナミックレンジ比較!「α7 V」が優位の模様。
キヤノンが認証機関に登録しているカメラには、未発表のものが3機種ある模様。「EOS R5 C Mark II」「EOS R3 Mark II」「EOS R7 Mark II」「EOS R5 V」「EOS R6 V」「PowerShot V3」などの可能性!?
キヤノン「EOS R3 Mark II」は2026年に登場するのか?
「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」!静止画重視は「α7 V」、ハイブリット/動画重視は「EOS R6 Mark III」、コスパ重視は「Z6III」。
キヤノンのレトロスタイルのEOS Rが2026年に登場する!?「EOS R6 Mark III」と同じ3250万画素フルサイズセンサーを搭載し、手の届きやすい価格設定になる!?
キヤノンが認証機関に登録したWi-Fi 6搭載の新機種は、フラッグシップレベルのカメラ!?「EOS R5 C Mark II」の可能性も!?
「EOS R5 Mark II」「EOS R1」にファームウェアアップデートで2月に新機能が追加される!?Open Gateに対応!?
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
キヤノンが、Wi-Fi 6搭載の新機種を認証機関に登録した模様。「EOS R7 Mark II」の可能性が高い!?
フィルムパトローネ型デジカメ「SnapRoll」。引き出されたフィルムが液晶画面で、フィルム軸にレンズを搭載。






































