2019.06.30
A Canon RF 300mm f/2.8L IS USM is on the way [CR2] | Canon Rumors
https://www.canonrumors.com/a-canon-rf-300mm-f-2-8l-is-usm-is-on-the-way-cr2/
Canon Rumorsに、RFマウント用レンズ「RF300mm F2.8 L IS USM」の噂が掲載されています。
- キヤノンがRFマウント用の最初の超望遠レンズとしてRF500mm F4L IS USMを発表することを以前に報告した。
- RF300mm F2.8L IS USMも2020年中に発売されると聞いている。
- そしてソースはこのレンズが超望遠レンズのための、新しい独自な機能を持って来ると主張している。
- 残念ながら詳細これについては聞いていない。
- 2020年にRFマウントのためのもっと多くのプロ用レンズが発表されるだろう。
- ソースは、EF300mm F2.8L IS IIとEF500mm F4L IS IIの後継機がキヤノンの計画に含まれていないことを明らかにした。
とのこと
Canon 単焦点広角レンズ RF35mm F1.8 マクロ IS STM EOSR対応 RF3518MISSTM
カメラグッズ・本
「Canon」カテゴリの最新記事
マップカメラの2025年11月の販売ランキング。「EOS R6 Mark III」が初登場1位。2位以下に大差をつけた模様。
ヨドバシカメラの2025年11月下期ランキングで「EOS R6 Mark III」が初登場1位。レンズキットが6位にランクインした模様。
「EOS R6 Mark III」vs「α7 V」vs「Z6III」ダイナミックレンジ比較!「α7 V」が優位の模様。
キヤノンが認証機関に登録しているカメラには、未発表のものが3機種ある模様。「EOS R5 C Mark II」「EOS R3 Mark II」「EOS R7 Mark II」「EOS R5 V」「EOS R6 V」「PowerShot V3」などの可能性!?
キヤノン「EOS R3 Mark II」は2026年に登場するのか?
「α7 V」vs「EOS R6 Mark III」vs「Z6III」!静止画重視は「α7 V」、ハイブリット/動画重視は「EOS R6 Mark III」、コスパ重視は「Z6III」。
キヤノンのレトロスタイルのEOS Rが2026年に登場する!?「EOS R6 Mark III」と同じ3250万画素フルサイズセンサーを搭載し、手の届きやすい価格設定になる!?
キヤノンが認証機関に登録したWi-Fi 6搭載の新機種は、フラッグシップレベルのカメラ!?「EOS R5 C Mark II」の可能性も!?
「EOS R5 Mark II」「EOS R1」にファームウェアアップデートで2月に新機能が追加される!?Open Gateに対応!?
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
キヤノンが、Wi-Fi 6搭載の新機種を認証機関に登録した模様。「EOS R7 Mark II」の可能性が高い!?
フィルムパトローネ型デジカメ「SnapRoll」。引き出されたフィルムが液晶画面で、フィルム軸にレンズを搭載。






































