真夜中なのに影がある!? ソニーのミラーレス一眼「α7S」で暗闇のナイトサファリを撮影したら、驚くほど鮮明な写真が撮れた! ? 夕刊ガジェット通信:@nifty
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夕刊ガジェット通信に「α7S」での動物園「ナイトサファリ」夜間撮影のレビューが掲載。
- 「α7S」で動物園の「ナイトサファリ」で夜間撮影にチャレンジ。
- 向かった先は、静岡県・富士サファリパーク。
- 当日は雲が多くナイトサファリは予想以上の暗さ。月が雲に隠れると、ほぼ真っ暗闇の世界。
- わずかな月明かりを頼りに撮影を開始。最初の被写体はトラ。
- ISO51200で、肉眼では真っ暗な塊にしか見えないトラがくっきりと浮かび上がる。
- キリンの模様、ブラックバックの白い毛並みなど、肉眼ではほとんど見えないものたちが、細部まで再現される。
- まるで昼間のようなキレイな写真が撮れる。
- 圧巻は、パーク内を我が物顔で歩き回るラマやライオンたち。
- 肉眼だと目の前に何か動物がいることが微かに分かる程度の状態が、写真ではくっきりと写る。
- 動物たちの画像をよく見ると、足から影が伸びていることが分かる。
- これは、月明かりの影。「α7S」だからこそ実現した、月の木漏れ日が映し出す世界。
- 「α7S」でISO感度を「6400」から段階的に設定して動画撮影。
- 真っ暗闇から一点、昼間のような明るさに変貌する様子を見れば、その凄さを実感できる。
とのこと
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