2022.12.15
RUMOR: New Sony 16-35mm f/2.8 GM II will be announced at the CP+ show in February - sonyalpharumors
sonyalpharumorsに、ソニーの新レンズ「FE16-35mm F2.8 GM II」と「FE 20-70mm F4 G」の噂が掲載されています。
- 通常信頼できるソースによると、ソニーは2月のCP+ショーで新しい「FE16-35mm F2.8 GM II」を発表する可能性が非常に高いという。
- 新しい「FE16-35mm F2.8 GM II」がとてつもなく優れていることを考えると素晴らしいニュースだ。
- レンズは前モデルよりも軽く、小さく、光学的に改善されることが期待される。
- まとめると、ソニーは近日中にこれら2本の新しいFEレンズを発表することになる。
- FE20-70mm F4 G
- FE16-35mm F2.8 GM II
とのこと
VILTROX AF 35mm F1.8 STM Sony Eマウント フルサイズ フルフレーム 広角 単焦点FEレンズ ソニーFE交換レンズ
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。





































