ソニー「α7R V」は、1億200万画素センサー搭載で2022年に登場する！？

I hope this A7rV image will become true in 2022 🙂 - sonyalpharumors

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sonyalpharumorsに、ソニーα7R IV後継機「α7R V」の噂。

いつかこのイメージが現実になるかもしれない。

新しい「α7R V」は、2022年にリリースされる予定だ。

そして、ソニーが新しい1億200万画素フルサイズセンサーを公式にリストアップしたことを知っている。

99%の人は、1億200万画素を必要としていない。

しかし、私はトリミングの自由度が高いという考えが好きだ。

山の旅では、FE50mmレンズを使って、100mmまたは200mmの画像ををきちんとした解像度でトリミングできる

とのこと

ソニー SONY フルサイズミラーレス一眼 α7RM4 ボディ ILCE-7RM4

今まで「α7R V」の画素数は、9000万画素になる「EOS R5s」に対抗し、1億200万画素になるや1億5000万画素になる、さらに「α7R IV」と同じ6100万画素になるなど色々噂があがってましたが、今回の噂だと1億200万画素となっていますね。1億超えた方がインパクトはありますが、手に余りそうな画素数ではありますよね。ただ、たしかにトリミングの自由度が上がるのは嬉しいですよね。登場は来年という話でまだちょっと先ではありますが、どうなるんでしょうかね。