2019.11.23
50mm f/2.8, 80mm f/2.8, 105mm f/2.8 and 35mm f/1.8 for 35mm full-frame mirrorless from TAMRON:An image on a sensor:SSブログ
https://hi-lows-note.blog.ss-blog.jp/2019-11-21
An image on a sensorさんに、タムロンのフルサイズミラーレス用、50mm F2.8 80mm F2.8 mm 105mm F2.8 および35mm F1.8 mmを含む特許が掲載されています。
- 【公開番号】特開2019-200339(P2019-200339A)
- 【公開日】令和1年11月21日(2019.11.21)
- 【発明の名称】光学系及び撮像装置
実施例1:50mm F2.8の仕様とレンズ配置
- 焦点距離:49.9833 mm
- F値:2.6093
- ビューの半分の角度:23.1943
- 像高:21.64 mm
実施例2:80mm f/2.8の仕様とレンズ配置
- 焦点距離:78.8596 mm
- F値:2.8545
- ビューの半分の角度:15.1335
- 像高:21.64 mm
実施例3:105mmf/2.8実施例3の仕様とレンズ配置
- 焦点距離:104.9887 mm
- F値:2.8961
- ビューの半分の角度:11.4568
- 像高:21.64 mm
実施例4:35mm f/1.8の仕様とレンズ配置
- 焦点距離:36.0396 mm
- F値:1.8823
- ビューの半分の角度:30.7315
- 像高:21.64 mm
実施例5:105mmf/2.8の仕様とレンズ配置
- 焦点距離:105.0016 mm
- F値:2.8622
- ビューの半分の角度:11.5959
- 像高:21.64 mm
とのこと
タムロン 17-28mm F/2.8 Di III RXDF(Model:A046)※ソニーFEマウント用レンズ(フルサイズミラーレス対応) 17-28F/2.8DI3RXDA046
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。









































