(SR5) There is a new major Sony press event in mid January! - sonyalpharumors
https://www.sonyalpharumors.com/sr5-there-is-a-new-major-sony-press-event-in-mid-january/
sonyalpharumorsに、ソニーのフラッグシップAPS-Cミラーレス「α7000」の噂が掲載されています。
- ついに、私たちはいくつかの信憑性の高い位情報を手に入れた。
- 何人かのジャーナリストが1月中旬にソニーのイベントに招待されたと私に言った。
- 新製品があるかどうか聞いていないが、通常そのようなメジャーなジャーナリスト向けの発表会でソニーは新しい機材を発表する。
- 必ずではないが90%の確率だ
- 今、何が期待できるのか?まずは、ソニーがアジアで登録した新しいカメラコード「WW715296」。
- これは、新しいカメラがもうすぐ登場することを意味する。
- (注:軒下デジカメ情報局では、これはミラーレスカメラであり、固定レンズやAマウントカメラではないと明確に述べている)。
- 私はソニーα7S IIIの前に発表されると噂されている新しいソニーα7000だと思っている。
- 新しいEマウントレンズも発表されるだろう。
- 何が発表されるかについてまだ分かっていないが、これは最も可能性のある推測だ。
ソニーα7000
- 新しい2400万画素センサー
- 560万ドットEVF
- カメラ中央配置のEVF
- α9と同じレイアウトのボディ
- 4K60p録画
- 新たに改良されたAF(α9と同様)
新しいAPS-Cレンズ(スペック不明)
FE 135mm F1.8 GM
FE 35mm F1.8 G
- ソニーα7S IIIは4月のNABでは発表される可能性が高い。
とのこと
ソニー SONY ミラーレス一眼 α5100 パワーズームレンズキット E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS付属 ブラック ILCE-5100L-B
カメラグッズ・本
「Sony」カテゴリの最新記事
ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。





































