• 24時間ランキング
  • 3日ランキング
  • 1週間ランキング
  • 30日ランキング

当サイトでは広告による収益を受けています

新製品レビュー:ソニーα6300(外観・機能編) - デジカメ Watch

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20160324_749651.html

ソニーα6300レビュー

デジカメ Watchに、ソニーα6300のレビューが掲載されています。


  • 問題は、α6000に対して2倍以上もの実売価格に納得できるかという点。価格の差は正直なところ、とても大きい。
  • 外装素材の金属化やマウント座金が一体型になって強度や剛性が上がっている。
  • 防塵・防滴、AFやEVFのパワーアップ、4K動画への対応。
  • 内容面でこれだけ変わっているのだから、α6000とは別物だと考えるべき。
  • 見た目がα6000そのままで後継モデル感が強く、どうしても見比べてしまう。
  • それが割高感を増す要因になっているのは間違いない。
  • 防塵・防滴マグネシウム合金ボディ、APS-Cサイズ2,400万画素、236万ドットEVF、425点AF、11コマ/秒連写、4K動画を搭載。
  • このスペックをきちんと評価すれば、けして高くはない。

とのこと



SONY ミラーレス一眼 α6300 パワーズームレンズキットILCE-6300L



他のレビューでもα6000との価格差の話が出ていましたよね。ネット最安値では、α6300が12700円程度、α6000が55,800となっており、たしかに倍以上の価格差になってますね。ただ、記事にあるようにかなりパワーアップしてますからねえ。サイレント撮影機能なども付いてますしね。後継機というよりは上位機種のようなカメラに仕上がってますので、この価格にも納得感はありますよね。
CAMEOTA
cameota.com管理人
cameota.com管理人
国内外のカメラ情報を翻訳・要約し、発信しています。最新の噂から発表後のレビューまでカバー。

カメラグッズ・本

「Sony」カテゴリの最新記事

ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。 ソニー「α7 V」は「α7 IV」からどう変わった? 部分積層センサーやAIなど15の劇的進化。
ソニー「α7 V」 中国のサードパーティ製Eマウントレンズは、「α7 V」で正常に動作しない模様。
ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。 ソニー「α7 V」は誰のためのカメラか? 多くのユーザーにとって非常に優れた選択肢。
ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。 ソニー「α7 V」vsキヤノン「EOS R6 Mark III」。画質とAF性能では「α7 V」がわずかに優位、動画性能も加味すると「EOS R6 Mark III」の方がやや魅力的。とはいえ、実際の差はごくわずか。
ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。 ソニー「α7 V」ファーストインプレッション。よりスマートで高速なオールラウンダーへと進化。ハイアマチュア、プロ、そしてハイブリッドクリエイターにとっては、ここ最近のソニー機の中でベストな1台。
ソニー「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」 ソニーが「FE28-70mm F3.5-5.6 OSS」のⅡ型「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS II」を発表。
ソニー「α7 V」 ソニーが「α7 V」を正式発表。αシリーズで初めて「16ストップのダイナミックレンジ」「AIプロセッシングユニットを画像処理エンジンとして1チップに統合」「1枚のRAWから高解像画像を生成する『エクステンデッドRAW撮影』機能」を搭載。部分積層型センサーで連写機能に関しては「α1 II」に匹敵。
ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!? ソニー「α7 V」には、αシリーズ“初”のハードウェア機能が2つ搭載される!?
ソニー「α7 V」 ソニー「α7 V」は、6Kおよび7Kでの動画記録には非対応!?
ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。 ソニーが1/1.12型・約2億画素のモバイル用センサー「LYTIA 901」を発表。モバイル用センサーとして初めてセンサー内にAIチップ内蔵。
G MASTER Gマスター ソニーから「FE 16-28mm F2 GM」が登場する!?「α7 IV」はブラックアウトフリーで30コマ/秒の連写が可能!?
ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。 ソニードイツが「α7 V」の画像をティザー投稿した模様。

Sony」カテゴリの人気記事(Monthly)

カテゴリー内での前後ページ

サイト全体での前後ページ

TOPページ ABOUT TAG Privacy Policy SITEMAP RSS Twitter Facebook